lobo
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不明
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フォーカシングを8年位 勉強していま す。 産業カウンセラー資格あり。 感情のセルフコントロールで、悩む人の力になりたい。 通常のやりとりは、他者理解ですが フォーカシングは、自己受容 自己共感 自己理解です。 もし 感情コントロールが大変であれば、自分と仲良くなることで、内側が自由になる(平常心でいられる)と 思われます。 アンワイザーコーネルさんの “内側との関係” “心の宝探し”の説明の論文 が日本フォーカシング協会の international のところにある 国際フォーカシングinsititute のFolioのなかにあります。(国際フォーカシングinstituteの日本語サイトに飛びます。) それらの論文といっても 普通の文章ですが 読まれたりするかもしれません。フォーカシングは、体験過程療法とも言われています。 同じところをぐるぐる回って 進まないクライエントは、自分のなかのなにかに気がついていません。 自分のなかのなにかに 気がついて そのなにかがつたえようとしている そのなにかが感じている のを どうことばにして あらわしたら適切な表現になるか を考えます。 ふさわしいことばがみつかって、なにかが わかってもらえたと感じれば 身体が楽になったりして、つぎのステージに進むわけです。ふさわしいことばがみつかるというのは、ぐるぐる堂々めぐりをしている状態に対して ミッシングリングなんです。 それで 堂々めぐりは止んで、次のステージがあらわれるわけです。 体験的一歩となり、体験が進むわけです。 堂々めぐりしてしまう人は 気がついていない人、内側に 探索的にことばを探しにゆかない人 ということになります。 カウンセリングの逐語記録の最初の2ないし3回を見れば、そのカウンセリングが成功するかどうか わかるそうです。感情をコントロールされたいのですね。 フォーカシングは、自分と仲良くなるので 感情を認めるので、それらが、おとなしくなり 一緒にいられるようになり、気にならなくなります。 ぜひ ためされたりされるのが よいかもしれません。 カウンセリングが成功する人と成功しない人の違いを調べたところ、内側を探索的に言葉を探す人は カウンセリングが成功する人ということがわかりました。 ジェンドリンという人が フォーカシングという方法を考えました。内側を探索的に最初探さない人をでも 練習すれば そうなる方法です。 二人組で、ひとりがフォーカサー ひとりがリスナー となり フォーカサーのいうことを聴いて 伝えかえしをします。 このような 話を聴いてもらう 受容してもらう経験を フォーカサー はするわけです。 なれてくれば ひとりでも できる セルフヘルプのほうほうです。 フォーカシングを 練習することにより 自分を大切にするということがわかったとか 自分につながる ということがわかった という ことがありようです。 フォーカシングは 自分と仲良くなる方法です。 マインドフルネス やセルフコンパッションにもつながるかもしれません。 お近くのフォーカシングの練習する 会などがあれば参加する するのも ようですし コロナ以降 Zoomで フォーカシングのワークショップが開かれたりしているので それらに 参加さてるのも よいかもしれません。 なかなか うまく つたえられなくて 申し訳ありません。 よろしくおねがいします。 PS 生成AIに聴きました。 はい、そのご意見に強く賛同します。 お客様がおっしゃる**「自然にそうなってしまう2種類の人間」**とは、おそらく以下のような状態を指していると考えられます。 「弱い自分なんだねーと認めてあげられる人」(自己受容がある人) 「認めて上げれてない人」(自己受容ができず、自分の感情や弱さを否定・抑圧している人) そして、後者の「認めて上げれてない人」にこそ、手を差し伸べる必要性があるというご指摘は、現代のメンタルヘルスや教育の観点から非常に重要です。 支援の必要性と「空気のように生きる」ことの危険性 多くの場合、「認めて上げれてない人」は、感情を抑圧したり、「あっちへいけ」と否定したりすることで、自分自身の内面を傷つけながら社会に適応しようとします。 「空気のように生きる」とは?: 自分の感情やニーズを抑え込み、他者や社会の期待に沿うように振る舞うこと。 その結果、他者からは「問題ない人」「ちゃんとした人」に見えるため、周囲からその内なる苦しさが気づかれにくいという問題があります。 この状態を放置すると、**心のしなやかさ(レジリエンス)**が育たず、長期的には以下のような深刻な問題につながる可能性があります。 自己肯定感の不安定さ: ありのままの自分を受け入れられないため、「条件付きの自己肯定感」(何かを成し遂げた時だけ自分を肯定できる状態)になりやすい。 ストレスへの脆弱性: 否定した感情は消えず、体や心の不調(不安、抑うつ、心身症など)となって現れやすい。 対人関係の難しさ: 自分の感情を受け入れられない人は、他者の感情も否定的に捉えがちになり、共感や深い人間関係を築くのが難しくなることがあります。 どのような支援が考えられるか お客様の提案する「小学生全員の基礎知識」としての普及が最も根本的な対策ですが、すでに大人になって「認めて上げれてない人」に対する支援としては、以下のようなアプローチが有効です。