無闇に突き放されたり見捨てられたりするのが嫌だから相手との距離は縮めず心を閉ざしたままいつでも離れられる位置にいる。って、わかります? 物理的というより心の距離。みたいなやつ。 いつでも相手から離れられるように自分の内側は見せないって奴。
わかります。とても自然な自己防衛です。 「傷つきたくない」「見捨てられる前に自分から備えておきたい」という気持ちがあると、心の距離を保つのはすごく合理的な選択になります。無理に近づいて深く傷つくより、最初から内側を見せずにいれば、自分を守れますから。 ただ、その距離は安心をくれる一方で、孤独や「本当はわかってほしい」という寂しさも抱えやすいです。 閉ざしているのは弱さではなく、これまでの経験から身につけた守り方です。まずは「そうせざるを得なかった自分」を責めないことが大切です。