首吊り(非定型)未遂で臨死体験に近い経験をしたことがある。…

田中

16歳

2026年5月31日 17:06

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首吊り(非定型)未遂で臨死体験に近い経験をしたことがある。 意識を失ったはずなのに、気付いたら自分は暗闇の中にいた。遠くからドンドン…という音が聞こえたけど、その時の自分はうとうとしてる状態に近かかった。 「うるさいなぁ…寝かせてくれよ…」って、そのままその音を無視して眠ろうとした。 けどドンドン…ドンドン…!ドンドン…!!と音は大きくなって、最終的に鼓膜が破裂しそうなほどうるさくなっていた。 そして同時に、暗闇の中に赤い丸が現れて、それが激しく点滅しだした。 「ただ事じゃない!起きなきゃ!」ってそのまま目が覚めた。生存本能から来る行動なのか、訳が分からないまま無意識に首に括り付けたロープを取って、目の前にあったベッドに倒れ込んだ。 ただ怖かった。心臓はバクバクしてて、手足は痺れてて、股間辺りは濡れてて(後に失禁してると分かった)、思考は「?」でいっぱいだった。 あの経験から5年近く経つ。振り返る度に、「実はあの時に死んでて、今生きてる自分は偽物なんじゃないか?」と思う。 でも客観的に見ればただ自殺に失敗しただけ。あれは半覚醒状態の時に脳が見せた幻覚(臨死体験)なだけ。そこから目が覚めた。それだけの事。 失神してる時に痙攣でもして暴れたのか、目が覚めた時は姿勢が変わってた。そして首を吊ってる状態から、ただ首にロープが引っかかっている状態になってた。 だから首を締め付けるのが緩くなって、意識を失った状態から半覚醒状態になった。 (と自分は思ってる。医学に詳しくないから本当か分からないけど) 自分が今もこう普通に生きてるのも、 失神して、そこから目が覚めるのが早かったから運良く重い後遺症も残らなかったのかな。死にかけたのに。訳が分からない 普通に生きてる自分が認められない。死んだはずじゃないの? あんな非現実的な経験をしたのに、普通に生活してる自分がいる。あの時に死にたかった。

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