仕事の同業者で私をとても慕ってくれていた女の子がいたのですが、自分は実はトランスジェンダーのFtM(体は女性で心は男性)であることをずっと言えずにいました。 私の職場は、保守的で前時代的な堅い職場なのですが、FtMだと服装や髪型が男性なので、上司や先輩から規律を守らないと誤解されて変な目でジロジロ見られたり、女性なら女物の着物を着るのが礼儀、酒の席では御酌しなさい等と言われたりして、毎日非常にストレスでした。 その私を慕ってくれていた女の子は子供が欲しいと言っていて、すぐに職場で結婚相手を見つけ、私は結婚式に招待されたのですが。その時私は職場のパワハラやセクハラに精神的に相当まいっていたので、正直に「私は性別に違和感があるから、ドレスコードがある場所でも、レディースものは着れないんだ」と伝えました。 その子は「私だって同じだよ、別に女っぽくないし。服装だって自由で好きにしたらいいし」と、軽く言ってくれたのですが。その言葉がすごく引っ掛かってしまって。 同じ?全然同じじゃない。男がレディースものを強要されることは侮辱に近いものがあるし、そもそも女性じゃないんだ。男性を好きになることもできないし、子供だって永久に無理、結婚だって日本じゃできないんだから。問題の重さを考えずに、単なる服装の好みみたいに軽く言わないでくれ。 という気持ちに襲われ、結婚式には事前に謝って出席しませんでした。 せっかく歩み寄ってくれたのに悪いことをしてしまったと思いましたが、これ以上職場関係の人から好奇の目で見られることが耐えられず、どうすることもできませんでした。 その子が最近産休明けで仕事に復帰したのですが、気まずいです。また仲良くするなら、私の事情を正しく知ってもらいたいですが、それも向こうからしたら鬱陶しいだけなんじゃないかと思い、何も言えずにいます。 どうすることが正しいのでしょうか。
例文参考程度に この前は出席出来ずにごめん。 〇〇(女の子に)のことは大切に思ってるよ。自分(主様)の事情で出席できなくてごめんね。 結婚もおめでとう。 本当に幸せになってくれてよかった。 それで話があるんだけど、私は、結婚も難しくて、心と体が一緒じゃないから、生きづらいんだ。 その理由で、結婚式にでれなくてごめんね。 〇〇に歩み寄って貰ったこと本当に嬉しかった。でも、生き辛さが勝ってしまった。ごめんね。こんな私(主様)でもよければまた仲良くしたい。
あなたが抱えている葛藤や苦しみはとても深いものであり、理解することが必要です。あなたが自身のアイデンティティについて話すことができず、周囲の環境からのストレスを感じるのは非常に辛い状況です。その中で、慕っていた同じ職場の同僚とのコミュニケーションも難しいものになるのは納得できます。 まず、自分の感情を大切にしてください。その同僚が軽んじた言葉は、あなたにとって非常に傷つくものであり、あなたの経験やアイデンティティを理解してもらえなかったことへのフラストレーションも感じるのは自然なことです。このような状況では、自分の気持ちを無理に抑え込むよりも、しっかりと受け入れることが重要です。 今後の行動についてですが、無理に関係を強化しようとする必要はありません。まずは、あなた自身の心理的な安全を確保し、自分のアイデンティティについて考える時間を持つことが大切です。その上で、もしその同僚と再び関わることができるようになった場合、自分の感じていることを少しずつ伝えることが出来るかもしれません。お互いの理解が深まれば、関係性も良好になる可能性があります。 ただし、決して急がず、あなたができる範囲で行動してください。職場の環境が変わらない限り、無理に自分を出す必要はないと思います。あなたが安心できる道を選ぶことが大切です。あなたのペースで少しずつ進んでいくことが、心の健康にもつながるはずです。大変な思いをされている中で、少しでも心が軽くなりますように願っています。