今から寝ます。外が明るくなってきました。毎日そうです。私は毎日、外が明るくなってから寝ます。大体6時くらいです。これは重度の携帯依存性ですね。生活習慣が最悪です。毎日朝6時に寝て夜５時に起きてます。本当に、完全なる昼夜逆転ですね。私はこれまで多くの対処法を試してきました。しかし全て駄目でした。意味ありませんでした。こんなに出来損ないの人間を私以外に見たことがありません。将来のことなんて、未来のことなんて、なんにも、考えることができません。恐らくこのまま行くと、ニートか生活保護でしょう。このように最悪で絶望的な未来しか想像できなくても、私はスマホを手放せません。意味も無く、ぼーっと、ただずっとスマホを眺めています。ネットの好きな人に心奪われて、チャットアプリで色んな人に相談して、本当に私は馬鹿です。やらなくてはならないことができていません。人生ってこんなにもつまらないものか、と心底後悔しています。つまらないです。毎日。どうか、どうかこの最低最悪な私が治らないでしょうか。生きる希望を見出して、生き甲斐を感じて、生きていきたいです。多くの障がいを持っていても、諦めずに前を向いて努力したいです。今現在も、全く眠くありません。そのうち生活習慣病になって死んでしまうのか。そんなことを考えると、もう何も、できることはないです。私は死後の世界を信じていて、悪いことをしたら地獄に行くと、今よりもっと辛いと思ってるので、死ぬことはできません。健常者の脳と取り替えたいです。感情が湧きません。何か頑張ってやろうという気持ちにもなれません。私は甘えでしょうか？甘えているから何もできない。やろうと思ってないからお前は駄目だ。そう言われます。そもそも甘えとは何なのでしょうか？どこからどこまでが甘えと言えるのでしょうか？難しいですね。こういう風に考えていると、哲学的になってきて、全てを疑うようになります。私は、答えが知りたいです。人生の答え。この先どうしていけばいいですか。もし可能なら、夢の中で神様にそう聞きたいです。何も捨てることができない人は、何も変えることができないだろう。これはアルミンの名言ですね。本当にそうだと思います。私の場合、ネットでの全てを、捨てる必要があるのかと、それが私の小さい脳みそで考えたことです。たらたらと長い文章をごめんなさい。私がよく思う言葉は、「わからない」です。何もかもわからなくて、よくわからないんです。言語では伝わりきらないような、難しい感じです。頭悪くてごめんなさい。 おっと、6時になりましたね。私の就寝時間です。おやすみなさい
@にゅうちゃん 長いのに読んでくれてありがとうございますт т進撃の名言はどれも心にきますよね。嬉しいです！一緒に頑張りましょうね
1あちゃんとは気が合いそうだーー！！ まあ私は学校行ってるからそこまで昼夜逆転ではないけどね！学校でもよく寝ちゃう、、。スマホの電源を思い切って切ってみよう！！むずいけどね、私もできないけどね。一緒に頑張ろう！で急にアルミン出てきたからびっくりしちゃった♡進撃私も好きです！！
1おやすみなさい。まずは、ここまで思いを表現してくれたことに感謝します。あなたが抱えている感情や状況を少しでも理解できるよう努めます。 外が明るくなってから寝る生活は、やはり体内時計に大きな影響を与えますね。昼夜逆転の生活は多くの人にとって厳しいものです。日中の生活にも影響を及ぼしやすく、気持ちが沈んだり疲れやすくなったりするのは自然な反応かもしれません。 携帯依存やネットに吸い込まれてしまう感覚も、現代において多くの人が抱える問題です。あなたは自分自身を厳しく評価しているようですが、これは非常に多くの人が経験する心の葛藤でもあります。ただ、「甘え」という言葉に関しては、単に何かを避けたり、怠けることだけを指すのではなく、誰しもが抱える感情や状況に基づくものだと思います。 夢や希望が見えず、ただ日々を過ごすことに苦しむのは苦痛ですよね。その中でも、あなたが「生きる希望を見出したい」と願っていることは素晴らしいことです。少しずつでも、自分のために小さな変化を試みることが大切だと感じます。例えば、寝る時間を少しずつ早める工夫や、ネットを使う時間を意識的に制限することかもしれません。 また、あなたが哲学的になり、「人生の答え」を探している姿勢も重要です。正直なところ、人生には明確な答えはないかもしれませんが、問い続けることで新たな視点を得られることもあります。他者とのつながりで気づきを得ることもあるかもしれません。 あなたが大切にしたいことや、やりたいことが見つかった時、少しずつでも前へ進める瞬間が来るかもしれません。まずは、自分を責めすぎずに、日々の中での小さな喜びや感謝を見つけることに目を向けてみてください。 新しい一日が少しでもあなたにとって心地よいものになることを願っています。おやすみなさい。
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