ホスピスに入った父親の生前整理をしています。しかし死を目前に…

ほかほか

不明

2022年12月18日 2:12

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ホスピスに入った父親の生前整理をしています。しかし死を目前にした父への憐れみの前に、怒りや呆れの気持ちが湧いて仕方ありません。 一人娘の私と母で進めていますが、父は自室に人が入ると怒り狂うので、これまで掃除や換気がまったくできませんでした。 使用済みのティッシュや綿棒、こんなに保管してどう使い切るんだろう…というゴミが至る所にあります。また、バイアグラや漢方等を通販している手紙やパンフレットの形跡や、外国に行った際のパブ?の女性との写真などが沢山出てきました。 母に見せないように捨てていますが、父親の性の部分を見てしまった(娘に隠せていない爪の甘さへの)嫌悪感がひどいです。 父親が病気になりこうしてホスピスに入るようになるまで10年ほどの時間があったにもかかわらず、整理や処分をしなかった父親の思考の浅さに酷く呆れています。 父が汚したゴミだらけの部屋を、一体誰が片付けてくれると思っていたのでしょうか……。 また、結婚して絶対母には見せなかった給与明細なども見つけました。平均より多い所得だったのにも関わらず、少ない額で母が学費や保険などのやりくりをしていたことも同時に知りました。 父はバイクや車、服など、自分の道楽にばかりお金を使っていたのを思い出します。 どうして大学に行きたいと言ったら殴られたのだろうと思い返したり、少しでも貯金してくれていたら奨学金も借りずに大学に行けただろうなどと思ったり(しかも一部は父親に使い込まれました)、日頃からの母の生活苦を思い返すと、怒りが収まりそうにありません。 でも母へも、どうしてそんな状況だったのに私を連れて逃げてくれなかったのだろうとも思います。 「娘のため」という理由で頑張っていたのは分かるのですが、その気持ちが重荷すぎて、独り立ちしてからも心配させまいと虚勢を張って生きていくのがつらくて仕方ありませんでした。 また、独立して楽しいことをしている自分を俯瞰するたび、母のことを思い、私だけが楽しいのはおかしいと罪悪感を抱いてしまうので、積極的に友達と遊んだりなどもできませんでした。絶対帰省しなければならないという強迫観念もなぜかすごかったです。 私が思春期〜成人になってから、父もしくは母は毒親なんだろうな…とほんのり思っていたのが、今回改めて本当だったのかもしれないと現実を直視してしまいました。 これから、数日なのか数ヶ月なのか…父が逝く日はわかりませんが、心から弔えるか分からないです。もう、涙が出る気はせず、ただようやくホッとした気持ちになってしまうかもしれません。 また同時に、自分が人のことを許せない狭量な心なのだとも自覚してしまうという、つらいスパイラルが止まりません。 急遽の帰省でしたが、幸いテレワークで仕事ができています。しかし現在の家庭の状況で集中できず、心療内科に通いながらぎりぎりこなしている状況です。 友達にも重すぎて暗すぎて、全て終わってからでないと話す気にもなりません。 その時が来たら、全てを割り切って、親を反面教師に生きていけるようになるでしょうか。子供も産みたいと思えるようになるでしょうか。親の期待やしがらみを振り切り、謎の罪悪感を抱かずに自分だけの人生を楽しめるようになるのでしょうか。 支離滅裂な文章ですみません。でも誰かに今の心を吐き出したかったです。

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