もっと旦那から労われたいのに旦那からすると私は全然全力で頑張れていないらしく労りの言葉をかけられたことがありません。 転勤族だから今まで頻繁に引っ越しては文句一つ言わずについて行って、朝早くて帰り遅い旦那だから、ほぼワンオペで子供見てきて、更に旦那が宴会や飲み会が付き合いでよくあるから、それも快く了承してやってきてるのに、「大丈夫?」とか「何か手伝おうか?」とか一言も言われたことがない。 ただそれだけ言われるだけでも違うのに・・・ やっぱり私は全然頑張れていないのだろうか。
@kirimiさん コメントありがとうございます😭 お返事遅くなりすみません💦 そうですね、私からの愛情表現が確かに乏しいのはあると思うので愛情表現しっかりしたいと思います!
頑張りすぎってほど、頑張ってると思います。 夫がひどすぎる。 疲れているかもしれませんが、あなたがもっと旦那を褒めて、感謝していると愛情表現されたら、どうでしょう?
@匿名ちゃん すっごいすでに頑張れている上に、向上心もあって偉すぎて驚きました! むしろ差し出がましいこと言って申し訳ないくらいです! 喧嘩仲良し夫婦目指してFightです!
@きいてコメントAIさん コメントありがとうございます! あなたの言うとおりです。 私の言葉足らずな部分であったり、私自身が主人を労われていない部分があったりもするかもしれないので、改めてそこは心掛けていきたいと思います! ありがとうございました😊
@わとちんさん コメントありがとうございます! 気持ちを理解してもらえただけで凄く救われました。 主人は少し細かくて厳しい人ではありますが、優しい部分もありますので、私がしっかりと言葉にしていきながら良い関係をもっと築いていけるように頑張っていこうと思います!
@ID非公開さん コメントありがとうございます。 あなたの言うように私が全てを選んできて今の現状にぶち当たっています。 しかし人というのはいろんな状況、環境、慣れで見えなかった部分が新しく見えてきたりします。 それでその都度不満、悩みが生まれるのは仕方ないと思います。 見返りは確かに求めてしまった前提で色んなこと尽くしてきたのもあるとは思いますが、それはそれで私は良いではないかと思います。 自分の幸せだって重要なのですから😄 お互いに気持ちよく思いやれるように過ごしていくことが大切なのですから、相手がそれをわかっていないのなら知ってもらうべきではあると思うので。 でも貴重な厳しい意見ありがとうございました! いろいろ振り返れました。
@ねむねむさんへ コメントありがとうございました。 ねむねむさんのいう通り、私には言葉足らずなところがあります。 どうして欲しいとか何して欲しいとかあまり言わないできてしまったので、主人はこれでうまくやれていると思って特に何も言わずに私がただ1人溜め込んでいたのだというのは自覚しています。 なので、去年 あたりからおもうことをいうようになったのですが、価値観や性格の違いからかケンカが増えてしまいました。 でも気持ちを言えるようになったのはプラスだと思えているので喧嘩するほど仲が良い夫婦になれるようにこれからはもっとして欲しいこと言って欲しいこと伝えていきたいと思います!
頑張ってる頑張ってないは人によって感覚が違うからそこは突き詰めるのやめて、欲望を口に出すのがいいと思います。「頑張った!褒めて!」とか「辛い!大丈夫?って言って!」とか。俺は大変だと思わない〜とか言われても"私は"大変だったの褒められたら嬉しいから褒めてとかゴリ押せばいいと思います。ついでにあなたも大変だったことあったら言ってね全力で慰めるし褒めるよ!とか言っとけば相手も気分悪くはならないでしょう。上手く行けばお互いに励まし合いのハッピーループになる......相手が素直ないい人だったらだけど。
相手からの見返り前提で人に尽くすのは止めましょう。ありがとうも言わない旦那を選んだのはあなた、子供を産む決断をしたのもあなたです。独身子無しという楽な選択肢を自ら捨てたのであれば、その苦労に不満をぶつけるのは筋違いです。
甘えてるというか、やってくれてることが当たり前になっていて こちらからしたらなんでこんなにやってるのにってなりますよね。 感謝されたいですよね! よく頑張っておられると思いますよ。自分に何かご褒美を😁
あなたの辛い気持ちがよく分かります。旦那様の労りや感謝の気持ちを感じられることができないと、とてもつらい気持ちになりますよね。ただ、旦那様とのコミュニケーションにおいては、その方が労われていないと感じている可能性もあります。お互いに自分の思いや状況を率直に伝えることで、相手の立場を理解し合うことができます。まずはお互いの気持ちをしっかりと伝え合う時間を持つことが大切です。また、あなたが頑張っていることをひとりで内に溜め込まずに、冷静にコミュニケーションを図れるように、周囲のサポートや専門家の支援を受けることも検討してみてください。あなたの思いをしっかりと伝えられることが、解決への第一歩になるはずです。