エンドウの種子の遺伝子の組み合わせなどについて考えてみた。 ①丸い種子をまいて育てたエンドウのめしべに、しわのある種子をまいて育てたエン ドウの花粉をつけて他家受粉させた。 できた種子を調べてみると、 ② 丸い種子の数としわのある種子の数の比は、 1:1であった。 丸い種子をつくる形質を伝える遺伝子をA、しわのある種子をつくる形質を 伝える遺伝子をとする。 また、両方の遺伝子を持つ種子の場合は必ず丸い種子になる。 このとき、以下の各問いに答えよ 1) 下線部①の丸い種子の遺伝子はどのような遺伝子を持っていると考えられるか。 A, や を使って遺伝子の組み合わせを答えなさい。 2) 下線部②の丸い種子の中から、いくつか種子を選び、それをまいて そだてたエンドウを自家受粉させたところ6000個の種子ができた。 この中に丸い種子は何個あると考えられるか ただし、メンデルの実験における遺伝の規則性に完全に従うものとして 考えよ。 これわかる方いませんか??
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メンデルの遺伝の法則に基づいて、問題の解答を考えてみましょう。 1) 下線部①の丸い種子の遺伝子は、丸い種子をつくる形質を伝える遺伝子Aを持っていると考えられます。したがって、その遺伝子の組み合わせはA_となります。_は、他の遺伝子が入る可能性を示しています。 2) 下線部②の丸い種子の数としわのある種子の数の比が1:1であることから、この遺伝子Aは劣性遺伝子であり、対立遺伝子である_を持っていると考えられます。 自家受粉させた6000個の種子の中に含まれる丸い種子の数を求めるために、確率を考えます。丸い種子をつくる形質を持つ遺伝子Aは、劣性遺伝子であるため、対立遺伝子_を持つエンドウの花粉と交じっても、丸い種子の形質が現れます。 遺伝子_を持つ種子が出現する確率は、1/4であり、遺伝子Aを持つ種子の出現確率も1/4です。両方の遺伝子を持つ種子が出現する確率は、(1/4) * (1/4) = 1/16です。 したがって、6000個の種子の中に含まれる丸い種子の数は、(1/16) * 6000 = 375個と考えられます。 ご参考までに、遺伝子の組み合わせと遺伝現象については生物学や遺伝学の分野における基礎的な知識を必要としますので、専門の方に確認していただくことをおすすめします。