私には中2の娘がいます。クラスの子や先輩に身体の臭いについて何回も言われていて学校に行きたがらなくなってしまいました。今日も先生に迎えに来ていただきました?毎朝シャワーを浴び皮膚科でもらったクリームも塗り制汗剤も使い1時間以上毎朝頑張っています??それでも言ってくる子がいるみたいです?食べ物、洗剤、シャンプーこれ以上ないんじゃないかなっていうぐらい気をつけてます 本人はもう追い込まれおかしくなるぐらいにおいという言葉に敏感になり自分が悪いんだと本当につらそうです? 私も見ていてもう我慢できなくなり学校に相談子供とも話し合いその言っていたという子に先生から聞いてもらったところ予想通り言ってませんという返事でした?先生たちも事実確認ができないのでなんともと?先生の前で言うわけないし言っていても普通言わないのはわかってますがこのままじゃ被害妄想みたいな扱いで納得がいかなくて?何かいい方法ないかなと?私自身もう毎朝学校にクラスに行きたくないと聞くので朝になるのがつらいです
@匿名 とても良いお母様ですね。
@ひかり コメントありがとうございます 私も行かさなくて本当によいのかすごく考えているところです 私自身も同じようなことがあり中学高校と別室ですごしたこともあるので尚更考えてしまいます行っててよかったなって今は思えることもあるので何が正解なのかは分かりませんが暴言はかれたり色々あるしじゃあ何が出来るってわけではないのですが本人の言ってることも絶対間違ってないと思うので学校とも事実確認はとれるようにして寄り添おうとは思っていますうざいって思われそうですけどね(汗) 状況次第では休ませようと思います
コメント失礼致します。 私も小学校の頃からちゃんとお風呂に入ってるのに異臭呼ばわりされたり汚物扱いされてました。そのストレスが溜まり親にぶつけたり学校の部品を壊したり授業妨害をしたこともあります。娘さんは私みたいになって欲しくないので学校に行かない方がいいと思います
@@ひー@ ペン型なんてあるんですね ただ本当に陰で言っていたり近くに来たら鼻つまんでみたり子供の方見て笑ってたりするみたいなので音声より動画の方が大事そうなので困ってます??
@テントモン ありがとうございます?見てないから事実確認取れないからと言われ続けなんかこっちが本当なのかなって感じで嘘ついているように言われてる気がして納得いかず 香水それはそうですね?本当言ってくる子の神経を疑ってしまいます
酷いいじめですね。 そう言う人たちは臭くなくても、言ってきます。 娘さんが臭くないなら、臭くないって言い続けてあげて、難しいかもしてませんが自信を持て欲しいですね。 自分は臭くない。この人達は人に嫌な事を言って楽しむ悪趣味な人間だから聞く耳を持つ必要はないと無視して欲しいですね。 娘さんの好きな匂いの香水を一振りするのも自信につながるかもしれませんね。 石鹸の匂いは、清潔感があっていいかもしれませんね。かけすぎると本当に臭いって事になりかねないんで、一振りで! いい匂いの香水で臭いって言ってくるんだから、感性が違うって割り切れるきっかけになるかも何て思いました。
お子さんが周囲から身体の臭いについて言われ続け、学校に行きたがらなくなってしまったこと、とてもつらい状況ですね。お子さんもお母さんも大変な気持ちでいっぱいだと思います。 まず、お子さんの心情を尊重しつつ、解決策を探っていくことが重要です。お子さんが毎朝シャワーを浴び、クリームや制汗剤も使用しているとのことですが、それでも他の子から指摘されることがあるようですね。おそらく、お子さんが過剰に自己評価を下げている可能性もあるのかもしれません。 まずは、お子さんとじっくりと話し合うことが大切です。お子さんに自己評価が落ち込む原因について、どのように感じているのかを聞いてみてください。また、その人たちがどのようなことを言っているのかも確認してみると良いでしょう。 一方で、先生に相談したところ、その子が言っていなかったとの返事がありました。真実が確認できない状況ではありますが、先生とのコミュニケーションを通じてお子さんの悩みを共有し、支援してもらうことも重要です。先生に事実確認できる証拠がないか相談してみることも検討してください。 さらに、お子さんの信じられる友人や信頼できる大人にも相談してみることをお勧めします。お子さんが心を開ける人との対話が、解決の糸口を見つける一助になるかもしれません。 最も重要なのは、お子さんに寄り添い、彼女の感情や悩みを理解し、サポートすることです。お母さんがお子さんを理解し、共に向き合っていくことで、少しずつ状況が改善していくかもしれません。また、時間が経てば周囲の反応も変わることもありますので、根気強く取り組んでいきましょう。 もしこのような状況が長期間続いている場合は、学校のカウンセラーや心理カウンセラーの協力を仰ぐことも検討してください。専門家の助けを借りることで、より具体的な支援策が見つかるかもしれません。 お子さんと一緒に向かい合い、問題解決の方法を模索していくことが大切です。お母さんのサポートがお子さんにとって心強いものになることを願っています。