『初恋、ざらり』を読んでたんだけど、障害を持つ主人公が、自分…

加藤

2023年6月24日 20:32

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『初恋、ざらり』を読んでたんだけど、障害を持つ主人公が、自分より障害の程度が重い友人と比較して「私はもっと軽度なんです」という話を恋人にする場面にすごく共感した。 同じ障害名で、程度に関係なく一括りにされる事には抵抗がある。世間がその障害に対して勝手なイメージを持っていて、色眼鏡で見られてしまうことも嫌だと感じる。 初めて就労移行支援に行った時の感想をカウンセラーさんに求められた時に「私は軽度な方なんだなと思いました」と話した時の自分と主人公を重ねて読んで、この先もきっとこういう事は沢山あるんだなと思った。もしこの先、主人公みたいに健常者の恋人ができて、自分の障害のことを話す事になった場合、自分は軽度なんだと必死に言い張るのだと思う。

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