アルバイトでの悩みです。 アルバイト先の方はすごく優しく丁寧に教えてくださるのですが、私が作業が遅かったりしたら「この作業はこうして!」や「テキパキ動いて!」と言われます。(言い方もちょっとキツめで少し怖いです…) 何度か泣いてしまうことも多々。自分ではテキパキ動いているのですが、周りからもテキパキ動いているなと思われるコツがあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。
ご自分ではテキパキ動いているつもりなのに、周りの人にはそう思われないとどうすればいいかわからないですよね。 どのようなお仕事なのかわかりませんが、移動することがあるなら小走りで動く、返事はすぐに大きな声でするなどで、少しはアピールできるかなと思います。
東洋医学っぽい話ですが 人間の体は下半身で上半身を支える構造ですから、落ち着いて歩いてる時には深く長い呼吸をして正しい姿勢で手の握力や腕も強くて五感も冴え渡り疲れにくくて色んな意味で総合的に上質な体を獲得できるのですが、それとは正反対に、感情的で不安定な心情で全力疾走してる時や慌てている時などは猫背になりがちで必ず浅く短い呼吸を連発しており、極端に考えがちで頭や肩にばかり気力が集まって下半身の気力は上半身に奪われて腕や手や頭の思考能力や五感の働きも鈍っており喩えるなら肉体は有るけど気力精神力は備わっていない死人のような生命体なのですが、これが自分自身では気が付き難い事なのです。 比喩表現するなら上半身の筋肉モリモリなボディビルダーは意外にも寿命が短いと聞いた事ないでしょうか?丁度そんな感じです。 これが癖になると「習慣は第二の天性」という通り、みんさんは頭に気力が優先される人間そのものと成り他人が客観的に見ると慌てがちな人に見えるけど、本人は体温100度の体でサウナの中で生活したり、体温ゼロ度の体で氷の中で生活しているような自分の身体が異常な体だとは気が付かないので、自身を正反対の足に気力を優先させる体に作り変えるコツとしては普段の日常生活から頭寒足熱とユックリな深く長い吐く息を心がければ自然と考え過ぎを抑える体の状態も自覚でき、苦が苦を呼び込む生活から脱却して頭や姿勢が落ち着いたような楽な気分を自覚するかと思われます。 無理矢理テキパキ体を動かそうとすると逆の結果が、逆の評価が、みんさん自身に返ってくるのが質問文からもよくわかりますよ。
みんさん、 テキパキ動くしかありませんよ。 アドバイスをちゃんと聞いて その通りに動けるように、 がんばって下さいね♪