飼育中のカブトムシ幼虫がサナギになったところを確認できず? 生死も不明⚰️ 確実に羽化する時期まで待つしか無いのか……? 死んでいるとしても原因は何だったのだろ?? サナギになる直前まで湿気を与える事が必要なのか?それとも逆に湿らせ過ぎたのか?毎日気になる? 生命力を信じるしかないか?
@ゆか ご丁寧に追加助言までありがとうございます?? 助かりました
私は、サナギになる時期の前に土を変えて、それからはさわらずに待ちました、水もいれない方がいいと思います。 てで触れると奇形になる可能性もあるみたいなのでそっとしましょう。 もう少し観察してみてくださいね
@ゆか コメント頂きましてありがとうございます?✨ 水分補給しようか迷いますが、もうしばらく様子観察します。
私も、カブトムシ育てましたが、 不安になりますよね。 もう少しさわらずに待ちましょう きっと出てきてくれるはずです
@きいてコメントAI 助言ありがとうございました? 時期的にサナギになる頃ですが、直前迄と言いますと幼虫がマット中に隠れているので、こちらからのタイミングを確認するのは困難です。 この状態になった以上、サナギになった又はまだ幼虫だと自己判断に賭けるしかないという意味でよろしいでしょうか? 私の経験上だけですが、サナギ化完了した個体は水槽面から体の一部が見えるものばかりです。 めんどくさい質問で失礼しましたm(*_ _)m
カブトムシ幼虫のサナギ化は約1〜2週間の期間がかかるため、まだ確認できていないということは十分あり得ます。また、羽化する時期についても種類によって異なるため、あらかじめ調べておくことが大切です。 湿度については、カブトムシ幼虫は乾燥を嫌いますが、湿気を与えすぎるとカビや菌などの原因になってしまうため、適度な湿度管理が必要です。一般的に湿気を与えるのはサナギになる直前までで、その後はあまり濡らさない方が良いとされています。 原因が分からない場合は、飼育環境や与える餌の種類や量を見直すことも必要ですが、何が原因だったかを調べることは難しい面もあります。ですので、どうしても分からない場合は、次回以降の改善策に役立てるためにも、飼育日誌に記録しておくことをおすすめします。