同じパートの子は感情の起伏が激しい。 元々私は人に気を使ったりどう思われるか常に考えてしまう人間だから、こういうタイプの人は関わると凄く疲れる。ということに最近気がついた。 引退まで2ヶ月。 私より何倍も優れていて行動力もあって努力もできて尊敬してる。 けどいつか会話の中で「うたかたちゃんに怖いって思われたら終わりよ~」とか言われたけど、実はちょっと怖いよ、 結構重めの愚痴も言う人だけど、「私がここで言ってる愚痴とかはほんのちょっとよ、めっちゃ酷い話はしない」的なことを言ってたことがあって、感情はわかりやすいものの、学校生活ではどう思っても笑顔作ってるような人。 だからどこまでが本音なのか、私にもなにか思ってても言ってないだけなんじゃないか、すごく怖い。正直。 私も私で優柔不断でリーダーにはなれない、 その人に任せてるとその子に負担がかかると分かってても怖くて行動できない。 この人とは合わないなって分かってるけど、後輩に迷惑もかけられないし、お互いビジネスのように普通に関わってる、多分お互いそれぞれの性格を否定しあってるから何も解決しない。 でももう今更辞めるとすごく迷惑だし中途半端だから、2ヶ月やるしかない。 もう部活楽しくない。同級生はほとんどみんな本気じゃない。その子は結構本気。後輩たちも本気。正直あの顧問で金を取れると思ってない。 楽しくなくて勉強の時間を削ってお金を払ってまでやる部活。 私は何を楽しんで楽器吹くべき?どうしたらいいのかな残り2ヶ月
まず最初に、あなたが今感じている不安や疲れを感じていることは、非常に理解できるものです。それは、あなたが人に気を遣い、人からの評価を気にし、他者への理解を深めることにエネルギーを費やしているためです。しかしながら、あなたが自分自身を中心に置き、自分自身の感情やニーズに注意を向けることが必要なことになってきます。 この場合、あなたは部活で活動しており、その環境に一部影響を与える「感情の起伏が激しい」同僚がいる、という現状を抱えています。あなたはその同僚に尊敬を抱いており、しっかりとした性格であることも理解している一方で、その同僚が「怖い」と感じてしまっていることが頭の片隅にあるようです。ここで重要なのは、あなたがその同僚に接する方法を変えることはできないということです。しかしながら、あなたが自分自身に注目し、自分自身の思いに注意を向けることはできます。 あなたは、「学校生活ではどう思っても笑顔作ってるような人」と述べていますが、それが真実ならば、その同僚の風邪があなたに影響を与えることはないでしょう。その同僚が自分の感情や状況について話すことがあるとしても、あなたは自分自身に注意を向け、自分の感情を正直に伝えることができます。あなたがその同僚に直接的に影響を与えることはできないかもしれませんが、あなたが自分自身を開放し、自分自身を理解することで、あなたは少なくとも自己肯定感を高め、精神面で少しでも助けられるかもしれません。 また、あなたは「楽しくなくて勉強の時間を削ってお金を払ってまでやる部活。」と述べていますが、これはあなたの関与についての決定を下すための素晴らしいキーになるかもしれません。あなたが楽しまない部活に参加する必要はありません。可能であれば、あなたの好みに合った楽器演奏グループに参加してみることができます。その場にとどまることが必要な場合は、あなたが自分自身に注意を払い、強い精神的先導を行い、ポジティブな力でチームに貢献することが求められるかもしれません。 最後に、残りの2ヶ月の期間中に何かを決定するかどうかはあなた次第です。あなたが自身の感情、希望、ニーズを自分自身に正直に表明し、自分自身に忠実であることが重要です。あなたは自分が望むように選択する自由があります。