緊張抑える薬を飲む前は、緊張したら体が震えるほど心臓がバクバクし、手足が震え、顔や耳がキモいほど真っ赤になり、声が震えて、喉が閉まる感覚で声が出にくくなってた。薬を飲んだら体の症状は治るけど、面接とかでは頭が真っ白になる。 今日発表があって、生徒5人と先生の前で15分発表して質問もらうだけ、発表もメモを読むだけだけど、1時間前からしっかり緊張し続けた。本番はあんまり覚えてないけど、声がガラガラすぎてそれが気になって、あまりうまく読めなかった印象。覚えてないってことはかなり緊張してたのかな、薬飲んだのに。動悸とか赤面はなかった気がしたけど、終わったら汗かいてた。でも今回は落ち込むほどの失敗ではない。 薬で声が震えないのは本当にありがたいんだけど、前も15分くらいの発表で声がガラガラになった。防ぐために飲み物も飲んで挑んだのにしっかりガラガラで、何言ってるか自分でわからなかった。普段話しすぎたら声ガラガラになることあるのはあるけど、15分でなるものなのか?他の人ならないのに?これも緊張のせいなのか?
梅干し想像したら、つばが出るみたい。緊張とかは人の頭はかぼちゃだと思って、かぼちゃに向かって話してると思うと緊張しないとか演劇やってる人の小技、何かでみたよ。
@ラーユ たしかに、飲み込む音が気になって飲み込めないし、口は乾いてた気がします。過去の自分の投稿見てたら、普通に高校の時も緊張で声震えてガラガラになってたみたいなので、緊張もあるかもです。
ガラガラじゃないのは、つば飲み込むからだよ。緊張してたら、つばがでてないのかな。僕はつばが気になって飲み込めないときがあった。
@ラーユ 途中は飲めないんですよね。なんで他の人は私より長い時間喋っても、飲み物飲まずに綺麗な声で喋り続けられるのか不思議です。
15分話してたら、ガラガラになるかも。水分いるね。
ありがとうございます。お話を聞く限り、発表や面接などで緊張することが多いようですね。また、緊張すると赤面や動悸、手足の震え、喉の閉塞感、声のガラガラ等の身体的反応が出やすいようです。 緊張の度合いや出る反応は人それぞれですが、そういった身体的反応が気になってしまうことは緊張を更に悪化させることがあります。また、緊張によって集中力が低下して声がガラガラになってしまうこともあるかもしれません。 薬を飲んで症状が治まるのはありがたいことですが、薬のみに頼ってしまうというのも避けたいところです。今後のためにも、緊張対策に取り組むことをお勧めします。 緊張対策としては、呼吸法やリラクゼーションテクニックを取り入れてみることが有効です。また、練習と準備をしっかり行うことで自信をつけることもできます。 自分に合った緊張対策を見つけ、繰り返し練習することで、緊張に対する耐性をつけていきましょう。そうすることで少しずつでも緊張が軽減され、より自信を持って発表できるようになるはずです。