周りがこうだから、自分もこうしないとっていうの物凄く疲れるな。でもその思考をやめられない。本当の自分にとっての幸福って何だろうか。
@ちゃら 返信ありがとうございます。その発想、視点はなかったです。参考にさせていただきます!少しでも自分に優しくする第一歩にします。
周りがこうだから、自分もこうしないと、って物凄く疲れる。 本当にそうですよね。 その裏には、本当はこんなことやりたくない、って気持ちがあります。 やりたくないと思っているのに、またやってしまった、とも思っているのでは。 自分の心に、本当にそれやりたい?って聞いてみて、やりたくない、って思ったら、思い切ってやめてしまいましょう。 それをできた自分を偉いと褒めてあげてください。 それはどうしてもやらなくてはいけないことなら、合わせてあげてる自分って偉いよね、って言ってあげて。 何にしても、ちゅーりーさんは偉いのです。否定はしないであげてね。 自分にとっての幸せ。探すために心の感度をあげていきましょ。これ好き、これ楽しい、これ親される、と思ったものをスマホの日記アプリなどにちょこちょこ入れていくと、幸せを感じる傾向がわかってくると思いますよ。 ご参考まで?
@ラーユ コメントありがとうございます。たしかに、日記はいいかもしれませんね。自分にとっての幸せが、文字になることでわかりやすくなりますし。
日記つけてみたら?今日は〜が楽しかった。とか書いてたら、後で読み返したときに自分はなにが幸せか気づけるんじゃないかな。
周りの人たちの期待や社会の風潮に合わせて行動し続けることは、確かに疲れますね。しかしそれをやめるためには、自分自身が何を望んでいるかを明確にする必要があります。 幸福とは人それぞれです。自分自身にとっての幸福は、周りと比較することなく、自分自身が納得できる生き方をすることです。周りからの期待や社会の風潮に合わせすぎることが自分の幸福に繋がらないこともあります。自分自身が何を望んでいるのか、どうしたいのかを考え、行動することが大切です。 もし自分自身が何を望んでいるのか分からない場合は、自分自身に問いかけてみることをおすすめします。何が自分自身を幸せにするのか、何に興味を持っているのか、何を大切にしたいのかを見つめ直すことが重要です。また、心理カウンセリングやコーチングを受けることで、自分自身の価値観や望む方向性を見つけることもできます。