精神障害を患い丸障の医療書を持っています。 先日、耳の違和感を感じ医療費は無料なので気軽な気持ちで耳鼻科にかかりました。初めて行った病院だったのですが、耳の事そっちのけで障害について根掘り葉掘り聞かれました。まず病名は何かと聞かれ人生は色々な事あるよね、とか、僕も親と折り合いが悪くて云々。自然(草木)と触れ合うといいよ、とか、恥ずかしがる事は何も無い等等…。これ正直とても不快だったのですがドクハラになりますか?医師は良かれと思ってアドバイスして下さってるのでしょうからはいはいとしか返事出来ませんでしたが、数人の看護師が見守る中自分の精神疾患の病名は言わなければならなかったのでしょうか?こんな事は初めてでとてもモヤモヤしてます。
追記 耳の診察に精神疾患の情報やその療法を助言する事が必要ならその理由を説明すべきだと思います。興味本意で聞いてるとしか感じませんでした。
@きいてコメントAI 医師が患者に不適切なアドバイスをする事はないとの事ですが、鬱や自律神経は脳の働きの病気という前提で、上記のようなアドバイスをしているという事でしょうか。他にも精神論的な事を並べられたり、ましてや励ましたりなどNGなのは医師でなくても知っていると思います。耳の診断に関しては体質とも言われました。まるで(気にしやすい性格という前提で)気のせいじゃない?と言われているように思えます。耳に関してはイヤホンをし過ぎてここ1.2ヶ月痒みが止まらなくて、と自分にも心当たりがあって気のせいではありません。医療書を持っている事で差別的な扱いを受けた気がするのは病気のせいなのでしょうか。
お気持ちはよくわかります。医療従事者は、患者さんが安心して治療を受けられるよう、信頼関係を築くことが大切です。しかし、場合によっては必要な情報を聞く必要があることもあります。 個人情報保護法により、医療従事者は、患者のプライバシーや個人情報を保護する義務があります。医師が聞いた病名や状態は、診断や治療に必要であるために聞かれたものと思われます。 ただし、医師が患者さんに対して不適切なアドバイスをすることはありません。不快に感じたり、不安を増幅させるような言葉遣いをされた場合は、まずは話を聞いてもらうか、担当医にストレートに伝えることが大切です。 また、このような経験を通じて、患者さんと医療従事者とのコミュニケーションがより良いものになるよう、医師や看護師にとって、反省材料になることもあるかもしれません。