昔された嫌なことを度々思い出してしまいます。 かれこれ7年前の話にはなりますが、学生時代にクラスメイトの男子Aから急に怒鳴られたことを思い出しては腹立ちます。 経緯を説明すると、私のいたクラスで、とある男子が先生に任されて、遅刻した人をチェックする役を担っていました。その男子はよく遅刻していたのですが、遅刻してきた女子を「はい、遅刻ー!」と注意して、言い方にカチンときた女子が「お前いっつも遅刻してるくせに何?その言い方。」と半ばキレていました。 それがきっかけで険悪な雰囲気になり、1度話は終わったものの、その女子が話を蒸し返したから「でも確かにあんな言い方されるといい気しないよね。」と切り出すと、男子Aが「もううっさいねん!!」と私に対して大声できれてきました。多分もうその話はいい、しつこいって意味だとは思います。 私はビックリして黙り、それで本格的に話は終わりましたが、7年経った未だに男子AのSNSやらを見る度に思い出して腹立ちます。 どうすればこのトラウマを乗り越えられますか?
@しろ それはエコ贔屓激しくて、しろさんにばかり当たってますね。
@匿名 回答ありがとうございます。 私の質問の書き方が悪かったかもしれませんが、遅刻を注意した男子生徒と怒鳴ってきたAは別人物です。 すでにお分かりかもしれませんが、念の為に。
@りんご 鼻くそにもいいところはある。それだけのことです。
@りんご 怒鳴る必要は全くないと思います。全く無意味なんで、むしろ怒鳴るくらいしか出来ないくらい動揺する気の小さい人ですね。威嚇して話を終らせられたらみたいな赤ちゃん以下の鼻くそなんですよ。 貴方は悪くないですが、鼻くそを気にしてるのが時間が勿体ないかもしれません。 私も他人様の身の上に起こったことであれば客観的に見て鼻くそが怒鳴り散らしながら逃げたように感じますが、自分事だと怒鳴られた恐怖や下に見られたのではという怒りに満ちて許せなくなっていましたね。 まぁ鼻くそなんですよね。その怒鳴った馬鹿な人は、
@りんご 自分に嫌悪感を持ってる先生でした。他人に注意してたはずなのになぜか自分が大声で怒られていたり(原因は理不尽)、体調不良で模試を休もうとしたら仕事を増やすなと怒られたりいい思い出はないです。
@しろ その先生は具体的にどんな人でしたか?
@りんご そういえば、あの先生もなぜか好かれていましたね。 とりあえずsnsをブロックすれば不快感も減るんじゃないですか?
@しろ そういうタイプです。でも、良い人キャラで通ってて面倒見もいいから人望厚いんです。 だからいつまでも根に持ってる私が悪いのかなーって。
@りんご そういうタイプですか。高校の先生に誤解が原因でクラスの面前で怒鳴られたことがあるのでお気持ちは察します。(反論もさせてもらえなかった) 個人的には、こういう人にはできるだけ関わらないようにして諦めるしかないと思います。お力になれずすいません?♂️
@しろ なるほど、人知れず後悔することが人間あるということですね。 でも多分Aは自分がカッとなって怒鳴ってしまうことを反省しないというか、自覚なさそうなんですよ。 定期的に規則破ってる人やサボりに対して事情聞かずに怒鳴ってるので。
@りんご 実体験も含まれているのですが、 失敗した日から帰路や自宅で1人になると、「なんであんな事言ったんだろう」「ああ言うべきだった」「よくなかったなぁ」と自己嫌悪になり、眠れない日もありました。数年経った今でも思い出す事があります。 このような自分への羞恥心と嫌悪感を込めてこのような表現を使いました。分かりづらくてすいません。
@しろ すいません、新しくコメント頂いたかと思うのですが、なぜか私のところに表示されません、、、 恐れ入りますがもう一度コメント頂けないでしょうか??♂️
@しろ 例えば、しろ様が想像するAくんの苦しみはなんですか?
その子も裏では猛省してしたかもしれません。体をビリビリに破きたいほど苦しかったのかもしれません。その辛かった思いが口に出たのかもしれません。 誰にも見えない事情があると認める事がそのトラウマを乗り越える一歩ではないのでしょうか?
@匿名 もうこの話はおしまいにしようぜって気持ちだったのでしょうが、怒鳴る必要あったのでしょうか?
あまりにも辻褄が合わない事言われたら脳に未処理問題として焼き付きますよね。私も同じような事で思い出しては腹立つのをやめたいなと思ってますが、どうしたらいいかわからない。
そのような嫌な体験をすると、トラウマになることがあります。しかし、そのトラウマを乗り越える方法はいくつかあります。 1. 思い出した時に気を紛らわすことができます。例えば、好きな音楽を聴く、美味しい食べ物を食べる、好きな映画を見る等です。 2. 自分自身に対する肯定的な言葉をかけてみてください。例えば、「私はこのような状況に飛び込んで、自分を守るために最善を尽くした。」等、自分自身に対して励ましの言葉をかけることで自己受容感を高め、前に進むことができる場合があります。 3. 専門家のカウンセリングを受けることもオプションです。専門家は、あなたのトラウマに対して支援を提供してくれます。 あなたは素晴らしい人間です。このトラウマを乗り越え、あなたの人生に輝かしい未来を築けるように、自分自身に向き合って前へ進むことができると願っています。