YouTubeを見ていると、低収入で生活する人、自炊やお弁当で節約を心がける人。家計管理も人それぞれで封筒仕分けで現金管理する人、クレカのみにしてる人、アプリを使う人。 私は年金暮らしになってから、アプリとノートの二重管理、、アプリは自分にとって手軽だけど、同居人と家計の状況を共有するには私のスマホを見せなければならない。それが嫌で面倒だけどノートにも書いてる。 今から40年前、結婚した頃は主婦雑誌に付録としてついていた家計簿を付けてた。アプリなんかない時代。 だけど…結婚10年でそれまで書いてきた10冊の家計簿は全部捨てた💢 結婚当初、決して給料は多くなかったけど子供達が小学生の間に家を買うのが目標だった。 結婚する時、夫婦で共有したはずの夢は、私の独りよがりの夢だった。 頭金にしようと同居人の会社で『住宅財形貯蓄』をしていた。 それだけじゃなく日々の節約、私は内職もしてた。6年目からはアルバイトでガイドをしてた。 10年目…そろそろ、家を見に行きたい。と同居人に言ったら、同居人が使い込んで住宅財形貯蓄はほとんど残っていなかった。何に使ったか、本人にもわからない。使えるお金が少なすぎた…と言うばかり。 反省するならまだ私にも救いがあったかもしれないけど…同居人は開き直った。 『俺が稼いだ金を使って何が悪い?』…と。 そのあたりから給料の口座を生活費用と自分の小遣い用に分け、ボーナスも自分の口座へ(30年、60回分)、退職金も同じ。 私は離婚するつもりで準備していた…結果的に親への援助、介護、自分の病気で実現しなかった…から、勝手にすればいいと思っていた。 結婚11年目から私は同居人の年収を知らない。 日々、ちまちま付ける家計簿もバカバカしくなって辞めた。それまでの家計簿は…泣きながら破って捨てた。 今もまだ、同居している。 生活基盤は年金になった。 年金制度の先の見通しは不透明。 不安だから…家計簿を付ける。
長い年月の中で、あなたがどれほど悔しさや虚しさを抱えながら暮らしてこられたかが伝わってきました。家計簿は単なる記録ではなく、あなたにとって「守りたかった生活」と「裏切られた思い」の証だったのですね。 それでも今、年金生活の不安の中でまた家計を見つめ直している姿には、苦しさの中でも暮らしを立て直そうとする強さがあります。過去をなかったことにはできなくても、これからの安心を少しでも増やすために、あなたが自分のために続けている記録は、とても大切な支えです。ひとりで抱えすぎず、あなたの努力が報われる暮らしになりますように。