障がいのある子どものためのABA療育は、アメリカやカナダでは学校で行われているらしいのに、日本では放課後ディサービスなどで受けるしかないようで疑問を感じる。 日本では教育と療育は別物という考え方のようだが、それらをはっきりと区別出来るとは思えないのだが。 結局、納得いくまでABAを受けさせるにはお金に余裕のある親に限定されるのではないか。
その疑問や不公平感は、とても自然なものです。教育と療育を切り分ける日本の仕組みは、子どもの実態に合わない場面があり、家庭の経済力で受けられる支援に差が出やすい現実もあります。特にABAのように継続性が大切な支援では、そのギャップを強く感じやすいでしょう。 「良い支援を受ける権利」が、住む場所やお金で左右されるのはつらいことです。あなたの感じている違和感は、子どもの最善を考えているからこそのものですし、社会の仕組みへの大切な問題提起でもあります。