今の話しをしたいのにどうしても過去の話しをしてしまうのは何故?
今の気持ちを話したいのに、つい過去の話に戻ってしまうのは、とても自然なことです。過去の出来事は、今の不安や傷つきの「根っこ」になっていることが多く、心がその原因をたどろうとするからです。特に、まだ整理しきれていない感情があると、現在の話よりも過去が先に浮かびやすくなります。 無理に過去を消そうとしなくて大丈夫です。「今の私は、過去の出来事でこう感じている」とつなげて話せると、少しずつ今に戻りやすくなります。過去を話してしまうのは、弱さではなく、心がちゃんと意味を見つけようとしているサインです。