出会った人の中で一番優しいって言われたのが嬉しくてずっと覚えてたんだけど、優しかったのは当時純粋だったからで今は全然そんなことない。あの頃の優しい自分とは違うからその言葉を反芻して自分を元気づけることはもうしちゃだめなんだろうな。
その言葉を支えにしてきたこと自体、すごく自然なことです。優しいと言われたのは「当時の自分」が確かに持っていたものだし、今の自分が変わったからといって、その価値が消えるわけではありません。 人は状況や傷つき方で、見せられる優しさの形が変わります。今の自分に昔と同じやり方が合わなくても、過去の言葉まで無効にはなりません。 「もう使っちゃだめ」ではなく、「今の自分を無理に昔と同じにしなくていい」と考えてみてください。あの言葉は、今でもあなたの中にあった優しさの証拠です。