うちのチビが布団から落ちて泣き出して、寝かしつけてから寝付けず、薬を飲んでも寝付けずどうしたものかと悩んでたら「せや、親からもらった本でも読んでみるか」と読んでみた次第。 まさかのエッセイ笑 しかも自分の世代の作家ではなく親の世代の作家。なーんか文体、表現が平成でも令和でもないなぁ。とか思いながら読んでた。 全部は読めてないけれど途中までの感想は「謎の透明な液体を飲んでみたら、何とも言えない味。飲んでみた時と飲んだ後の味が違って、なんか甘い」的な。 モヤモヤとしたまんま、最近感じる事の無かった複雑な気持ちで今を過ごしています。もちろん気分は悪く無いです笑
夜の静けさの中で、お子さんの心配と眠れなさが重なったところに、偶然手に取った本がさらに不思議な余韻を残したのですね。 「わかりきれないのに、なぜか気になる」「古いのに古臭くない」そんな感覚は、頭より先に心が反応している状態かもしれません。モヤモヤしていても気分が悪くないのは、心が少し立ち止まって、普段とは違う景色を受け取っている証拠でもあります。 無理に意味づけしなくても大丈夫です。今はその複雑さごと味わっている時間なのだと思います。夜の読書って、時に薬より効くことがありますね。