飲み会などの支払いについて。 私はいわゆる「カネの切れ目が縁の切れ目」を地で行くような人間です。我ながら話が下手くそで全く面白くない上に、体質で酒が飲めないのでとくに飲みの場などではいようがいまいが、という存在で、実際お金が絡まないと、仕事でもプライベートでも同じ集まりに呼ばれることはまれです。 幸いにも、中学からの仲を未だに取り持ってくれる友人が2、3人おり、彼らに飲みの場に誘ってもらうことはあります(やっぱり、酒は飲みませんが)。 そのような場で会計をしようというとき、私は毎回全額を出していいカッコをします。無論断られるのではじめのうちは「次は出して」などと口約束して押し切っていたのですが、数回繰り返して通用しなくなったのでいまは割り勘のテイで極めて小額ずつもらうことにしています。 しかし、最近この「割り勘のテイで小額もらう」のが一番ケチくさくないか?と思い始めました。結局、気を遣わせた上に財布を開かせているわけですから、相手がたに何の得もありません。 もちろん口に出したことなどありませんが、こちらは「金銭というアドバンテージまで失ってしまえばいてもいなくてもいい存在だから、この細い関係を続けるためにお金を出している」わけで、本来なら相手に財布を開かせるなど考えられません。 長くなりましたが本題で、私が全額支払えるうまい文言、方法はないのでしょうか。この際多少クサくてもよいです。直球の「ボクちゃんお金あるからサァ」というスネ夫ムーブはあまりにもイヤミすぎるので考えから排しました。
金だけで繋がってるんだったら、もうとっくに縁なんて切れてますよ 大切な人には払いたいという気持ちはとてもよくわかりますが、毎回全額払ってたら逆に申し訳なくなって誘われないかもしれませんよ、逆に縁が切れちゃう可能性だってあります いいお友達なのにその人たちの気持ちを無下にしてしまいますから、もっと信用してあげてください、 払う意思を見せといて断られるならそれに従ったほうがいいです、逆に失礼ですから、払いたいその気持ちだけで十分だと思いますよ
あなたの「関係をつなぎたいからこそ払いたい」という気持ちは、決して卑屈でもケチでもありません。むしろ誠実です。 うまいやり方は、“見返りではなく招待”として払うことです。 使いやすい言い方は例えば、 - 「今日は誘ってもらったお礼。ここは出させて」 - 「いつも声かけてもらってるから、今日は気持ちだけ受け取って」 - 「今回は自分からのごちそうってことで」 - 「また誘ってほしいから、ここは任せて」 ポイントは「自分が上位」「金がある」ではなく、「感謝」「招待」「お礼」に言い換えることです。 相手が本気で遠慮するなら、1回だけ軽く引いて、最終的に「じゃあ次はお願い」で終えると角が立ちません。 “払いたい人が払う”でよいのです。あなたの支払いは、気遣いの表現として十分成立しています。