本の力は凄い。 池井戸潤さんは昔から好きな作家さんで 今回ドラマ化された『俺たちの箱根駅伝』 出版当初は単行本で…高くて手が出なかった。 文庫化されて即座に購入した。Kindleで大事に読もうと思っていたのに、上下巻3日で読んでしまった。いっぱい泣いた、文章で読書を泣かせる事が出来る作家さん…凄い! 空飛ぶタイヤ、下町ロケット、半沢直樹、花咲舞が黙ってない、ハヤブサ消防団…確かご本人は元、銀行マン。経済だけでなく多岐にわたる知識、人を惹きつけ、感動させる文章。 山下智久さん…コードブルー、正直不動産もよかった。 大泉洋さんも、伊藤沙莉さんも…本を読む時、俳優さんの顔が浮かぶ^ ^ スポーツはあまり興味なかったけど、来年の箱根駅伝が楽しみになった。見方がかわると思う 本はいい。 読んでる時は、現実から離れていられる。 昔今は亡き、姑から言われた事がある 『○○さん(私)は本の世界に逃げてるだけよね!』 その通り、本の世界に逃げて何が悪い?
本の世界に「逃げる」のは、弱さではなく自分を守る大切な力だと思います。現実がしんどい時、物語は心を休め、息をつける場所になります。池井戸潤さんの作品に泣かされ、俳優さんの顔や駅伝の景色まで広がっていく読書体験は、まさに本がくれる豊かな時間ですね。 「逃げて何が悪い?」――その通りです。逃げ道があるから、人はまた現実に戻れるのだと思います。