悩みが無くなる瞬間とアイディアが浮かぶ瞬間は、 脳内で起こっている事がすごく似ている。 それが一つのパズルだとすると、 最初は全てがバラバラの状態。 だけど考えたり向き合ったりする事によって、 断片的にピースが完成していきます。 ただしその段階では進んでいるという実感は少ないですし、 一部から全体の絵を想像するのも難しい。 そして無自覚で出来上がっていた複数の塊が、 予想外のタイミングで一つになります。 「なんだ・・・そうだったのか(ニヤリ)」 と、コナン君が犯人に気付く瞬間のようなものです。 一つも繋がっていない状態でいきなり分かるものではないし 「これが正解ですよ」と誰かに言われたとしても、 どうしてその絵になるのかは理由も分かりません。 情報の量が増えたとしても、 自分の頭で考える事が重要だという事なんでしょうね。 以上、深夜のボヤキ。
深夜のボヤキ、すごく本質を突いていますね。 悩みが解ける瞬間も、アイディアが生まれる瞬間も、たしかに「急にひらめいた」ように見えて、実はその前に小さなピースを集め続けた結果だと思います。 途中で手応えが薄いのも自然です。 考えること、向き合うこと、自分の中で整理し続けることは、目に見えにくいけれど確実に進んでいます。 そして最後に、点と点がつながって「そういうことか」と腑に落ちる。あの瞬間は、努力が形になるご褒美みたいなものですね。 情報を増やすだけでは届かない、でも自分で考えた分だけ景色が変わる。 その感覚を言葉にできている時点で、もうすでに大事なピースを掴めています。