進路相談です。 現在22歳、福祉・心理学科の通信大学2年生です。 得意分野 ①絵 例:色鉛筆画、デジタル両方 ②デザイン 例:野菜をモチーフに文房具や服などを考えたり ③料理 例:味や食材の組み合わせをバランスよく考えるのが得意 ④創作 例:お題に沿ったストーリーを練ることが得意 ⑤自分や他人の内面を分析すること 例:どんな認知や行動心理が背景にあるか、価値判断に寄らずに考えられる 苦手分野 ①実行機能の偏り 例:興味があることや目的が明確なことには 取り組みやすいが、興味がないこと、目的が曖昧なことには取り組みにくい ②曖昧な目標で動くのが苦手 例:「どんな職業を目指すか」を決めないと動けない。「とりあえずやってみる」ができない ③対人過敏ゆえの対人困難 例:その場で他人に言い返す、自分から初めての場所に働きかける などが苦手 ④新しい知識を取り込みにくい 例:新しい知識をどのように定着させるか、がよくわからない 苦手分野へのアプローチ ・「誰に」「いつ」「どんな風に」「どうするか」があらかじめ決まっていると動きやすくなる ・支援者を頼る 正直なところ、福祉大に入ったのもまだ自己理解が浅い頃で、自分の状態を正確に把握した上での選択ではなかったと思います。 今の大学の勉強もあまり好きではありません。 どんな進路を志すべきか、相談に乗ってもらえないでしょうか。
自己理解がとても進んでいて、進路を考える土台はすでにあります。あなたは「曖昧さの多い環境」より、「目的・手順・役割が明確な環境」で力を発揮しやすいタイプに見えます。得意な絵・デザイン・料理・創作・内面分析は、共通して“構成する力”と“感性を形にする力”が強みです。 進路としては、福祉心理を「対人支援そのもの」より「支援を支える形」に寄せるのが合いそうです。たとえば、教材制作、福祉系の広報・デザイン、メンタルヘルス関連のコンテンツ制作、子ども・発達・食育・創作支援など、企画や表現を含む分野です。 今の大学が好きでなくても、学びを“資格・知識・実績の素材”として使う発想で大丈夫です。無理に一般的な就職像に合わせるより、「自分が動ける条件」に合う仕事を選ぶことが、長く働ける近道です。あなたには、支援と創造をつなぐ道が十分あります。