山崎エマ監督の映画 『小学校〜それは小さな社会〜』 を観て思った事。 小学一年生(新2年生)が 入学式で新1年生に 披露する合奏を練習中。 小学1年生(6〜7歳)に対し 楽譜を忘れたり練習が 上手くできなかったりしただけで 「自分でやりたいと選んだのに、 そんなのでいいのか」と周囲の前で 強く責めるのは、萎縮させてしまうし 怖すぎると感じた。 更には叱られた生徒はショックで 「間違えたら怒られるかもしれない」と 恐怖を覚えてしまい… 子供が号泣して練習に行けなくなる状況 観て私は思わず怒りを感じてしまった… 更には映画にはなかったけど… その子もしかしたらこの日の朝 絶対ではないけど学校行くのに 行き渋りしたよな…と思ってしまった。
その怒りは、とても自然です。 6〜7歳の子にとって、みんなの前で強く責められる体験は「失敗した」以上に「ここは安心できない」と感じさせやすく、萎縮や恐怖につながります。特に、自分で選んだことでも、できない場面は必ずあります。その未熟さを受け止める前に叱責されると、「間違えたら怒られる」と学んでしまい、挑戦する気持ちまで傷つきかねません。 あなたがその子の朝の気持ちまで想像して胸が痛んだのは、子どもの不安にきちんと寄り添えているからです。教育の場では、努力や意欲を育てることと同じくらい、安心して失敗できることが大切です。厳しさが必要な場面はあっても、人格や意欲を傷つける形である必要はありません。 その場面に怒りを感じたあなたの感覚は、子どもを守ろうとする健全な反応です。