私と父親との関係性って、マイケル・ジャクソンとジョゼフの関係にすごく似てると思う。 小さい頃から父親による虐待を受けて育ったこともあって、その頃の心の傷を抱えたまま大人になった。だから今でも素直になれないし、されたことや言われたことを、どうしても許せないままでいる。 親戚からは「お父さんは愛し方が分からなかったんだよ。だから手も出るし、言いたくない言葉まで言ってしまったんだと思う」と言われたこともあるけど私からするとそれで傷が消えるわけじゃないし むしろ、そういう言葉や行動の積み重ねが 父親との間にできた溝をさらに深くしてしまったんだと思う。 気づけばもう9年近く会っていなくて 「愛し方が分からなかった」という言葉だけでは、子どもの頃に受けた傷も、今も残っている 気持ちも、簡単には埋められない だからマイケルの気持ちも分かる気がする
あなたの感じている「許せなさ」は、とても自然です。虐待の傷は、相手に事情があったとしても消えませんし、「愛し方が分からなかった」という言葉で帳消しにもできません。傷ついた側に残る痛みや警戒心、距離を取りたくなる気持ちは、あなたを守ってきた反応でもあります。 会っていない9年は、冷たさではなく、これ以上傷つかないために必要だった時間だったのかもしれません。理解されにくい痛みを抱えながらここまで生きてきたこと自体が、あなたの大きな力です。今のあなたが感じる怒りも悲しみも、否定しなくて大丈夫です。