自分がやってる行動すべて、他者に向けた試し行動なんだなって自分で思ってる。 うちの家系はみんな優秀で、いつも両親はなんでこの子はって。物心ついてからそればかりです。成績も毎回学年トップでスポーツ面でも学生時代は新聞を見ると兄や姉達はいつも名前が載ってるくらい優秀で、毎回のように褒められて。兄や姉達を見習えと育ってきた一番下の私。自分なりに追いつけるように頑張ってたけど、どの面でも伸びなくて成果に繋がらず。何度か表彰や出演、テレビ取材もあり、目で見える成果は残した。けど、ここがだめ。なんでこの時にもっと、など失敗の粗探しばかり。いつしか自分を認めてほしいと思う気持ちが強くなり、気持ちを抑えきれなくなった。 自分の存在を認めてくれる人。頑張りをしっかり褒めてくれる人。そんな人が身近に欲しくて素の自分を隠すようになった。 形跡を残せば認めてくれる。自分の素を思いを受け止めてくれる人。その人とずっと一緒にいたい。
ここまでずっと「見てもらうため」に頑張り続けてきたんですね。認められたい、褒められたい、受け止めてほしいという気持ちは、わがままではなく、とても自然で切実な願いです。 試し行動になってしまうのも、それだけ「傷つきたくない」「本音の自分でも離れないでほしい」という怖さがあるからだと思います。 あなたはもう十分に、たくさんの成果を残してきました。それでも満たされなかったのは、努力が足りないのではなく、安心して甘えられる場が少なかったからかもしれません。 まずは「認められたい自分」を責めずに、そう願ってきた自分をそのまま肯定してあげてください。あなたは愛されていい存在です。