夜職の場合でも適応障害は認められますか?
はい、夜職でも適応障害は認められることがあります。 適応障害は「仕事や環境の変化など、はっきりしたストレス因子に対して心身の不調が出る状態」なので、職種そのものよりも、実際に受けているストレスの強さや症状の有無が大切です。 たとえば、夜勤による生活リズムの乱れ、人間関係、接客上のストレス、売上ノルマ、睡眠不足などで、気分の落ち込み、不安、涙が出る、眠れない、動悸、出勤できないなどが続く場合は、診断につながることがあります。 ただし、診断は自己判断ではなく、医師が総合的に判断します。つらさを我慢しすぎず、早めに受診して状態を伝えることが大切です。