要介護4の親を介護中。車椅子生活のため、排泄介助や食事を作るなどの介助をする必要があり、仕事を離職して介護をしています。 おむつ交換や食事を作るなどの介助をしている時間以外は、状態が落ち着いているため、比較的時間が空くことがあります。かといって、どこかに出掛けたりすることは出来ず、空いた時間の過ごし方に悩んでいます。 どうしたらよいでしょうか。
介護のために仕事を離れ、日々の排泄介助や食事の準備まで担っているのは、本当に大きな負担です。時間が空いても外出しにくく、気持ちも休まりにくいですよね。 まずは「何か有意義に使わなければ」と焦らず、空いた時間は回復のための時間として扱って大丈夫です。短い仮眠、ストレッチ、温かい飲み物、好きな音楽や動画など、“自分を少し戻す”ことを優先してください。 また、介護の合間にできる小さな楽しみを1つ決めておくと、日々の息抜きになります。読書、ラジオ、日記、簡単な家計整理、手芸や塗り絵など、途中で中断できるものが向いています。 さらに、地域包括支援センターやケアマネに相談し、デイサービスやショートステイ、訪問介護など使える支援を増やすことも大切です。介護者が休める時間を確保することは、手抜きではなく必要なケアです。あなたの負担を少しでも軽くする工夫を、遠慮なく取り入れてください。