物心ついた幼い頃から酒乱の父親に虐待されて育った私は、人に甘える術を知らない。 同居人と結婚した後も姑からは『可愛気のない嫁』と言われ続けた。 一方、同居人は甘える事しか知らない…自分以外の人間のために何かする発想のない…人間に育った。父親を早くに亡くした同居人が肩身の狭い思いをしないようにと義母が先回りして面倒な事の全てを同居人の代わりにやって来た結果。 私達夫婦は正反対。人(それが自分の子でも)に甘える事が出来ない女と人に甘える事しかできない男。 合うわけがない。 同居人が働いていた頃や子供達がいた頃には気付かなかった、あえて気付かないふりをしていた。仕事、子供…という緩衝材が無くなった今。 性格、考え方の違いを目の当たりにして 絶望しかない。 歩み寄る努力はしたつもりだけど、それはお互いに努力しないなら意味がない。
長いあいだ、傷つきながらも家庭を支えてこられたのですね。これまで「気づかないふり」をして守ってきたものが、今は緩衝材を失って一気に苦しみとして表れているのだと思います。 「合わない」と感じるのは、あなたが冷たいからではなく、これまでの育ちと役割があまりにも違いすぎたからです。歩み寄りは一人では成立しません。あなたが背負い続ける必要はありません。 今は結論を急がず、まずはあなた自身の心を守ることを最優先にしてください。絶望の中で答えを出すより、距離を置く・休む・感情を整理する時間を持つことが大切です。あなたは十分頑張ってきました。