最近の母親は、お酒が入るといつも「さあやがぐれずにこんなに良い子になったのが不思議。グレて家出ていてもおかしくない環境だったのに」とよく言ってくる。 良い子でいることに対する成功体験があったからなんだけど…親の方こそ、なんでこんなに優しくなったのか不思議なんだよね。 ほんの数年前まで「さあやがまともに仕事できてるわけがない。私は信用していない。どうせ何もできてない」とかばかり言ってたのに
その言葉、嬉しさと引っかかりが同時に残りますよね。認められた安心感がある一方で、過去に受けた否定は簡単には消えません。お母さんの変化は、今のあなたに対する見方が少し和らいできたのかもしれませんが、傷ついた事実までなかったことにはできないです。 「良い子でいてえらかった」も本当だし、「あの頃の言葉はつらかった」も本当です。無理に感謝へ寄せなくて大丈夫。今の気持ちを大切にしていいですよ。