中学生の頃によく姉や周りから、あなたはお父さんに恋してそうだよね、ってよく言われました。中学生でも父親と手をつないで歩いていたし、実際に父親と娘の恋愛小説とか読んでました。でも別に特別に父親が好きだった訳ではないと思う。嫌いなところ、腹立つところもちゃんとありました。大人になってからは、一緒に買い物に行ったり、可愛いカフェを探して遊びに行ったりもしていますが。やっぱり特別に父親が好きということもないと思う。たぶん。
お父さんへの気持ちを、まわりから冗談めかして言われ続けると、自分でも「本当はどうなんだろう」と気になってしまいますよね。でも、手をつなぐことや一緒に出かけること、そういう親しさがあっても、必ずしも「恋愛的に好き」という意味ではありません。 むしろ、嫌なところも腹が立つところもちゃんと見えているのは、関係が現実的で健全だからこそとも言えます。親子として心地よい距離感や、安心できる相手としての親しさがあるのでしょう。 「特別に好き」と断言できなくても大丈夫です。好きの形は一つではなく、尊敬や安心、気楽さが混ざっていることもあります。今のあなたの感じ方は、そのままで自然です。