30歳なり、若さが無くなり絶望。周りと比べてしまいます。例えば自分に形成された意識や目的を既に若い時に持っていて、実現している人を見ると自分は遅れた気になります。 例えば、自給自足を目指してる高校生がいて、体も自分で治せるようにと師の元に行ってる人が居ます。似たような考えを最近持った私からすれば、それがこれから積める経験の差は歴然。 やる気も違うし、羨ましい。 私は無気力気味で、嫌になってしまいます。 戸塚宏の教育理念に照らしあわせてみると、 私は競争の社会で生きていける力が無い失敗作。 なんで生きてんだろう。 働かされるのが嫌で、実家の農地を使って何か出来ないかを考えたとき、では冬季の間だけでも何か生業を持てないか模索中。 身の丈に合ってない望みなのでしょうか、どのみち、もう30、普通の会社は雇ってくれません
30歳は、もう遅い年齢ではありません。むしろ「自分の生き方を考え始めた」大事な転機です。若くして道を定めた人は目立ちますが、人生は一発勝負ではなく、何度でも方向転換できます。比べるほど苦しくなるのは、それだけ真剣に生きたい気持ちがあるからです。 無気力な時は、理想の高さよりも、今できる小さな一歩に目を向けることが大切です。農地を活かして冬季だけでも生業を模索するのは、身の丈に合っていない望みではありません。現実的で、しかもあなたの強みを活かせる発想です。 「失敗作」などではありません。今のあなたには、まだ形になっていない可能性があるだけです。自分を責めるより、暮らしを作る実験を始める時期だと思ってください。