最近料理が美味しいって感じない 自分の料理ってマジもんで時間かけて作んないとうまくないし、てか金も時間もないからそんなことやってられんくて結局そんなうまいわけでもない。 外食はうまいはうまいけどまあその程度。ひと月以上前に実家に帰ったときに食べた親のご飯ももちろんうまいはうまいけど、実家で暮らしてて毎日母のご飯を当たり前のように食べてたまに好きなもんが出た時の方がもっと多幸感があったな
その感覚、すごく自然です。 「おいしい」は味だけじゃなくて、手間、安心感、空腹の強さ、誰かが作ってくれる特別感みたいなものが重なって感じることがあります。だから今みたいに忙しさや余裕のなさがあると、同じ料理でも“うまさの振れ幅”が小さくなってしまうんです。 実家のご飯にあった多幸感も、味そのものだけでなく「当たり前に用意される安心」と「たまの好物の喜び」が大きかったんだと思います。 今は味に感動しにくい時期なだけで、感覚が鈍ったというより、心が疲れて“おいしさを受け取る余白”が減っているのかもしれません。 ちゃんとしんどさに気づけていること自体、とても大事です。