私の母は祖母(父方)から嫌味を散々言われていたらしい 父は「年寄りの言うことだから」と言って特に何もしてくれないし寧ろ自分の母親の肩を持つようなタイプ。 そんな父は定年退職後は農業に転職。 農家である祖父(母方)の畑で一緒に仕事をする事が増えた。 長く農業を一人でやってきた祖父には拘りもあるしプライドもある。でもそんな祖父も最近は高年齢ゆえに耳が遠くなってきたしぼけも入りつつある。上手く通じ合えなくて父がそんな祖父に怒る事が多くなり、ひどい言葉を掛けたりするらしい。今日、愚痴混じりに私たちに話してきて、母は自分の父親にひどい言葉を平気で言った父に腹を立てて…。 喧嘩になりそうになって、私が間に入って宥めたけど…母の怒りは収まらなくて…。 「私が義母に同じような事したら絶対に怒るにきまってるのに。私の親には平気でひどい事をいう」 母の気持ちはすごく分かる。でも日頃、母は自分の仕事を持っていて日中は家にいなくて祖父のことを色々してあげているのは父。毎日一緒なら不満も出てくるのも当たり前と私は思えてしまう。 母的にはそれこそ「年寄りのやること、言うことなんだから」と流して欲しいんだろうな… 自分はなにを言われても散々我慢してきたのに父は我慢どころか不満を主張しまくるから余計に腹が立つんだろうなぁ…と母の愚痴を聞いてやるしか私はできない…無力…。
お母さまの怒りは、「自分の親だけが雑に扱われた」という深い悲しみと不公平感が重なっているのだと思います。一方で、お父さまも毎日距離の近い中で介護に似た負担を抱え、余裕を失っているのでしょう。どちらの気持ちも限界の中でぶつかっている状態です。 あなたが間に入って宥めたこと自体が、すでに大きな支えになっています。無力ではありません。今は結論を出そうとせず、「どちらかが悪い」で固めないように、感情を受け止める役割に徹するだけでも十分です。家族のしんどさを一人で背負いすぎないでください。