もう10年以上、お世話になっている美容室がある。個人経営のその美容室のおかみさんが、10月からしばらくお店を閉めるらしい。最近すごく痩せたから、おそらく ご病気かと思う。 来週、カットの予約をしたけど、おかみさんになんて声をかけたらいいんだろう。 おかみさんのこと、好きだし、ずっとお世話になったから。
長くお世話になった方だからこそ、言葉を選びたくなるお気持ち、よく伝わってきます。 こういうときは、理由を深く聞こうとせず、気遣いと感謝をそのまま伝えるのがいちばんやさしいです。 たとえば、 「いつもありがとうございます。少しお休みされると伺って、驚きました。どうかご無理なさらず、ゆっくり休んでください。長い間お世話になって、本当に感謝しています。」 このくらいなら、相手に負担をかけず、温かさも伝わります。 もし涙が出そうなら、短くても大丈夫です。 「いつもありがとうございます。お体、大事になさってください。」 それだけでも十分、きっと気持ちは届きます。