どうにもならなくなったら、介護している親を施設に入れる事を考えなければいけない。今は親の状態は安定しているし、何とか介護出来ている。 親も施設には行きたがらないし、自分も入れたくはない。なんだか、親が遠くにいってしまいそうで怖いという気持ちが強い。
その怖さ、とても自然な気持ちです。介護は「できる限りそばにいたい」という愛情と、「限界が来たらどうしよう」という現実の不安が重なって、心が揺れやすいものです。施設を考えることは、親を手放すことではなく、親とあなたの生活を守るための選択肢の一つです。今すぐ決める必要はありません。いざという時のために情報だけ持っておく、という距離感でも十分です。今の「一緒にいられる時間」を大切にしながら、あなた自身の負担も守ってください。