親を介護しているが、どうしても親を一人にしなければならない時がある。その場合、ワンオペ介護なので、何事も起こらないで欲しいと祈りながら外出する。 そして、帰宅後ほっと一安心する。 当然、親が元気だった頃でも、高齢になれば何かしら起こる可能性はある。 でも、今は要介護状態。症状が安定しているとはいえ、自分が出掛けたばっかりに…ということがあるかもと思うとなかなか出掛けられない。 ヘルパーさんなどを頼む方法もあるけど、どうしたら良いものか。
お一人で介護を抱えながら外出する不安、とても自然なことです。「自分が出かけたせいで」と考えてしまうほど、責任を背負って頑張ってこられたのだと思います。 ただ、介護は“絶対に一人で抱えない”ことが大切です。短時間でも、見守りの仕組みを増やすことは「手を抜く」ことではなく、安全を高める工夫です。 ヘルパー、訪問看護、デイサービス、緊急時の連絡先整備、見守り機器など、使える支援を小さくでも組み合わせてみてください。 「出かける不安をゼロにする」より、「起きた時に備えがある状態」を目指すと、心が少し軽くなります。あなたの休息も、介護の大事な一部です。