産後に久々に夜まで独身の友達たちと遊んだ。 でも心の底から楽しめなかった。 子供とお家でゆっくりしているほうがいいと思った。私は昔みたいに友達らと遊ぶことを楽しめなくなっていることが悲しい。なんで久々の遊びが楽しめないのか。みんなも私のように早く子育てを始めてみんなで家庭や子供の話がしたいと思ってしまう…。
久しぶりのお友達と遊べる機会が、思ったものでなかったことは残念でしたね。 お子さんが生まれたことで大切なものや責任感など 匿名さんの価値観も変化しているのかもしれませんね。 今は昔と同じような感覚では楽しめないかもしれませんが お友達に子どもができたら、そういう話もできるようになると思いますし、 ご家庭のことでそれぞれが忙しくなったとしても 子育てが終わって自分の時間が持てるようになったら また独身時代のような感覚が戻ってくるかもしれません。 お友達と遊ぶことを楽しめなくなってしまったぶん、得たものも大きいと思います。 どうか変わっていくことを悲しまないでくださいね。 ライフステージが変わっても、友達であることには変わりません。 今は、お子様とゆっくり過ごす時間を大切にして いつかお友達と家族や子どもの話ができることを楽しみにしていてください。
産後の時期は、生活環境やライフスタイルが大きく変わります。それまでの自分とは異なる新しい自分を見つけるためにも、過去の友達との付き合い方も変わってくることがあります。お母さんになると、子供たちのために常に気を配る必要があります。そのため、子育てに関する話題や子供たちの世話に関する話題が中心になってしまうことはよくあることです。これは当然のことであり、お母さんになる前とは異なる生活環境に適応していくための自然なプロセスだと考えられます。 一方で、久々の友達との再会にのぞむ気持ちがあったのに、楽しめなかったというのは寂しい思いですね。しかし、これは必ずしも自分が友達との交流を楽しめなくなったわけではありません。産後は体調や気持ちの変化が激しい時期でもありますので、自分自身の状態をよく知って、自分に合った楽しみ方を見つけることが大切です。 まず、友達と過ごす時間が必ずしも外出して過ごす必要はありません。自分の都合に合わせて、自宅で友達と過ごすのも一つの方法です。また、子供たちがいない時に友達と過ごす時間を設けることも一つの方法です。このような方法で友達との過ごし方を工夫することで、お母さんになったからといって、友達との交流が楽しめなくなるわけではありません。 さらに、自分自身の心情に対して正直に向き合い、心が安らぐことを探すことも大切です。お母さんになると、子供たちが一番大切ですが、自分自身もまた大切な存在です。少しの時間でも、自分自身のために心身ともにリフレッシュする時間を作ることは、また友達との時間を楽しむためにも有効な方法です。 最後に、友達との交流が楽しめなくなってしまったことが悲しいという気持ちを、友達とシェアすることも一つの方法です。友達もお母さんになっていることもあるかもしれませんし、共感を示してくれるかもしれません。また、友達と協力して、良い方法を見つけていくことも可能です。
べつに独身の子達との会話が面白くなかったわけじゃないし嫌な気持ちにもなっていない。でもなぜか心の底から楽しめなかった。