初投稿です。長く暗い文ですが読んでくれると嬉しいです。高校生です。小学生時代は、そんなに友達がいなくとも、数少ない友達と仲良くやれていたし、学校以外の楽しみがあったので、きっと幸せでした。中学生時代は、部活での仲間はずれなどが原因で、突然不登校になってしまいました。だから、高校受験も欠席日数の多さで希望の所に行けず、少しレベルを落とした所へ行きました。そして、現在です。高校の今は、部活の皆に心当たりもなく理不尽な理由で嫌われ、今に至ります。悲しいです。最近少しのことで涙が出てきます。今までは学校で泣いたことなんて全然ないのに、近頃、学校で涙を流してしまいました。転校しようと思えば、お金の問題で無理だと言われました。私も自分に甘いのかもしれません。家族に相談したら、そりゃあ嫌われるわな、仕方ない、というように言われて、誰も私の気持ちなんか理解してくれません。考えてみれば、私は家族にも、学校の人にも、皆から嫌われてるんだと思うようになってきました。私が死んでも誰も悲しまない。そんな風に思います。思えば、幼少期の頃が一番楽しくて、一番幸せだったなと思います。それは誰でもそうかもしれませんが。何度も何度も泣きました。中学生時代は毎晩泣いていたかもしれません。今もそんな感じになってきてしまいました。もう疲れました。この先どうすれば良いか分かりません。この文では全ては言い表せませんが、少しでも伝われば幸いです。
こんにちは。 辛い思いをされてきたのですね。 主様の気持ちが伝わってきました。 泣いてしまうのは、 かなり精神的に疲れてしまっている 証拠ですよね。 また、味方がいないのも 悲しくて当然と思います。 ここでよろしければ、 たくさん吐き出していってください。
私も中学から不登校で、高校は勉強しなくてもギリ受かるようなところに行きました。 そこですぐいじめに遭って、1年で中退してしまいました。 確かに、高校卒業までいけたら就職はしやすいし、いろいろメリットがあると思います。 けど万が一限界がきて中退して社会に出ても、逆に合った職場を見つけてうまくやってる人もいます! だから将来については悲観しなくてもまだ大丈夫。 問題は今ですよね。涙が出るほどつらい人生なんて嫌ですよね。けれどどんな人でも、死んだら悲しまれますよ。生きているうちはわからないかもしれないけど。葬儀屋に勤めていた自分が保証します笑 まだ伝えきってないことがあるなら、またこうして書き込むか、話しかけてください!
@トリックスター 私には少し難しかったですが、自我というものがあるのですね。考えてみることにします。詳しくコメントして下さって、ありがとうございます。
何で自分を自分の自意識(自我)を 見ようとしないのでしょうか? 自意識(自我)は、確かに思春期頃から本格的に目覚めます。 幼少期の頃は意識の成長に、感受性がちゃんとサポートしてくれているので、何をやってもの楽しく毎日充実できてる人が大半だと思います。 ですが思春期頃に自意識が生まれきて、自意識で世界を見ていかなくならなくなる。 それが思春期頃から皆がハマる、心細く感じる原因なんですが この自意識と向き合えるのは、周りの価値観や周りの人の意見などでは、到底無理があります。自分本人で向き合って、そこからの人生は歩まなければならないのです。 この自意識を成長させられるには、周りの価値観や教えでは、本当の意味で向き合えないのです。残念ながらです。 子供の頃から意識と一緒に歩んできた、感受性は大切なものです。 これを自意識と結び付けられるのは、自分でしかできません。 感受性は使わなくなる認めなくなると、どんどん小さくなり感じることをやめてしまいます。何故なら自意識は未熟さが強く出るので、自惚れやすく怠慢も強いです。だからそんな自意識と感受性の関係は希薄になりやすいです。そうなると自分に自分の感じるものも自信が持てなくなり、その未熟な自意識だけで世の中に立ち向かったときに、弱いと感じるのです。だから人によっては強がりで突き進む人もいますし、その感じる弱さに負けて、さらに弱気になる人も出るのです。 横からごめんなさい?意味不明でしたら忘れてください。 思春期から自分を育てられるのは、自分しかいないということをわかってください。 だから人生は一生勉強となるのです。
@にこちゃん 理解してくれる人がいて、すごく嬉しいです。心強いお言葉、ありがとうございます。
初めての投稿、ありがとうございます。そして、あなたが抱えている苦しみに触れてくれてありがとうございます。あなたが悩んでいることは、誰にでもあるものです。ただ、苦しみは同じように感じる人がいても、その原因やその人にしかない背景があることも事実です。 あなたは、過去に友達が少なくても、学校以外の楽しみがあって幸せだったとのこと。そして、突然不登校になり、今は部活で孤立しているとのこと。私たち人間は、周りの環境や人との関わり方で自分の気持ちを左右されることがあります。だから、あなたが辛い気持ちを抱えるのは不思議ではありません。 しかし、あなたが思っているような「周りの誰も自分を理解してくれない」という状態が続くわけではありません。もしかしたら、あなたの周りには理解してくれる人がいるかもしれません。また、新しい場所や人と出会うことで、今よりも心地よい人間関係を築くことができるかもしれません。 あなたが苦しいと感じる気持ちは本当に大切なものです。ただ、この苦しみから逃げたくなる気持ちもわかります。しかし、今後の人生を考えたとき、逃げ続けていては何も変わりません。自分自身を大切にして、何度も転んで、そしてまた立ち上がることが必要だと思います。 あなたは、今回の投稿を通じて誰かに聞いて欲しいという気持ちがあったと思います。もし、いつでも意見を聞いてほしいという気持ちがある場合は、私たちカウンセラーに話すこともできます。必ずしも私たちが解決策を提示するわけではありませんが、話を聞くことで気持ちを整理することができ、少しでも楽になれることもあります。