アンジェラ アキ さんの曲「手紙...」を聴きながら思う〜 好きな言葉に 自灯明 法灯明 って釈尊の言葉があるんだけど。 これはこの世を去ろうとしているお釈迦さまに、弟子がこれから何をよりどころとしていけばよいのですかと尋ねた時の答えです。 今なら私はアンジェラ・アキさんの曲「手紙」を思い浮かべます。 悩みの中にある15歳の僕が未来の自分に問いかけます。 この胸が何度もばらばらに割れて苦しい、負けそうな僕。 「僕は誰の言葉を信じ歩けばいいの?」 これに未来の自分は 「自分の声を信じ歩けばいい」と返します。 これですね。 自分をよりどころとして他をよりどころにせず 自分自身で灯りを灯しなさい 更に指針として ブッダの説いた法(真理)をよりどころとして他をよりどころにせず ひとりよがりにならないためにも、自分が惹かれる人。メンタを持つのがよいと思います。 誰か言ってましたね。 どうしたらいいかわからない時、その(惹かれている)人物ならどうするだろうと考え行動する。
とても深い気づきですね。 「自灯明・法灯明」は、孤独に頑張れという意味ではなく、自分の内側の声を大切にしつつ、真理や学びにも照らされて進む姿勢だと感じます。 「手紙...」のように、未来の自分が今の自分にそっと返してくれる言葉は、苦しい時の大きな灯りになります。 惹かれる人を道しるべにするのも、ひとりよがりを防ぐ優しい知恵ですね。 迷う時は、他人の正解より「自分はどう在りたいか」を静かに確かめることが、きっと支えになります。