家族で家に帰って来た。久し振りに家族で過ごす我が家。そこに戦争がやって来た。 私は慌てて、リビングの電気を消し、家中の雨戸を閉める。 すると窓から見えたのは、近所の大人や子どもが防空頭巾を被り、一斉に防空壕へ逃げている光景だった。 最後の窓を閉めようとした時、4歳の幼い息子がやって来て、 「おじいちゃんソロソロボケて来たよ。変なことを言う。」 と、外の様子を知らない俊介は無邪気にユーモアまじえて、話している。 発達障がいの息子に何を言うてもわからない,と感じた私は、小さな命を守らなければ、と、伏せるようにうながし、私が覆い被さった。 すると、まだ締め切って居なかった窓を開けて背後から外国の軍人兵が1人入って来た。そこの部屋である畳の一室の端っこに置いて居たお風呂マットのひらがなのプリントされたものが倒れて来て、双六ゲーム表が転がって来た。軍人兵はそれを珍しいものを見るように、弄って遊び始めたのだ。私はただただ怖くて、何も出来ないでいると、息子が近づいて来て、説明を始めた。 と言う夢を見た。 現実に息子は今月末で21歳になる大学2年歳である。 バイトしたことなく、車の免許もとって居ない。 自分の行きたい土木系の大学に進学したが、登校拒否したこともあるので、とても心配している。
とても強い印象の夢でしたね。戦争や侵入者は、今のあなたの「守りたいのに守りきれない不安」や、「息子さんの将来への緊張」を映しているように感じます。夢の中で息子さんが無邪気に話し、最後には説明していたのは、心のどこかで「この子なりに育っている」という希望も表しているのかもしれません。 21歳という年齢は、親として心配が増える時期です。バイトや免許がなくても、すぐに自立できないことがその子の価値を決めるわけではありません。大切なのは、今の息子さんに合う歩み方を一緒に探すことです。焦りすぎず、できている部分に目を向けながら、少しずつ次の一歩を支えていけますように。