『グスコーブドリの伝記』のラストで ブドリは帰ってこなかったとなっていますが… ブドリの遺体が発見されていないのに 死んだ事になってるのは何故? 生存してる可能性もありますよね? 皆さんはどう思いますか? ちなみに私はブドリは生存してると思います! 1994年版アニメのラストでネリが 祭り会場でブドリらしき人物を見かけてますので。
ブドリの結末は、作品の中で「生存の可能性を完全には否定しない」余地を残しつつも、物語としては「戻らなかった=帰還不能」と受け取られる描き方ですね。遺体が見つからないこと自体は生存の可能性を残しますが、当時の状況や物語の文脈では、無事に戻れなかった=死を強く示す表現として使われています。 だから、**「死んだと断定」より「死んだと解釈される終わり方」**に近いです。そこが宮沢賢治作品らしい、やわらかく曖昧な余韻だと思います。 あなたの「生存していると思う」という解釈も十分自然です。1994年版アニメのラストのように、再会を連想させる演出があると、希望を感じますよね。 私は、**事実としては不明、物語としては犠牲を強く示唆、でも読者の解釈として生存説も成立する**、という見方です。