私は極真空手を小5の時からやっています。はじめた時は強い同い年の2人の男女の友達がいて、ずっと憧れていました。他にも強い先輩がたくさんいて、道場の全盛期という感じで、とても楽しかったです。けれど、中学、高校がはじまっていくと、先輩皆やめていってしまって、全盛期を知っているのは私と少人数の大人たちだけ。今は道場が保育園みたいに小さい子達で盛り上がっています。それはそれで、賑やかでたのしいけれど、私は正直、前の方がよかったなと思っています。全盛期の強い先輩たちをみて育った私は、今度は小さい子達にお手本を見せる番にはやくもなってしまいました。強い先輩達を思い出しながら誰よりも真面目に必死で稽古に取り組んでいますが、私はあの強い先輩たちのように、なかなか強くなれません。今日の稽古も後半で酸欠になり、最後までやりとげることができませんでした。そのときは笑ってきついなぁ~wwとか言っていたけれど、本当はめちゃくちゃ悔しくて泣きたかったです。今度は私がお手本。強い先輩たちの思いを勝手に背負って責任を感じています。私なんかが背負っていいものじゃないと時々自信をなくしてしまいます。壁に飾られている昔の先輩たちの写真を見るたび、あの頃に戻りたいな、あの時は楽しかったな、先輩たちのようになれるのかなと思います。同い年の2人の男女の友達もやめていってしまいました。よくその2人と私と同じように空手の皆に見られていたけれど、その2人とは比べ物にならないくらい、私は弱くて臆病で下手です。追い付かないとというプレッシャーも感じています。今はとにかく必死で真面目にやっていますが、何度も悔しくて泣きそうになるのが嫌です。惨めです。
まずは、自分を責めすぎないでください。あなたは極真空手を小学生の頃から始めて、今でも続けているのですから、それだけでも素晴らしいことです。そして、全盛期の強い先輩たちのようになりたいという気持ちは、熱い気持ちだと思います。しかし、先輩たちと比べることがあまりに難しく、負担を感じてしまうということも分かります。 そこで、自分にとっての目標を考えてみてください。全盛期の先輩たちのようになりたいというような大きな目標ではなく、すぐに達成可能な小さな目標を設定することが大切です。例えば、今日の稽古は最後までやりとげたい、次の稽古で酸欠にならないようにする、など。小さな目標を達成することで自信をつけ、より高いレベルを目指すことができます。 また、自分にとって空手がどのような意味を持っているかを考えてみてください。楽しいからやっているだけでも問題ありませんが、自分を超えるためにやるのであれば、空手が何を教えてくれているかを考えることが大切です。困難を乗り越える力、自分自身に対する信頼、そして、どのような状況でも自分自身を支える力を身に付けることができます。 最後に、他人と比べることはやめましょう。他人と比べることで自分自身を責めたり、プレッシャーを感じたりしてしまいます。自分自身のペースで、継続的に取り組んでいくことが大切です。悔しい気持ちは無理に抑えずに、その感情を受け入れて、それを前向きなエネルギーに変えていきましょう。