今日した手術はとても時間がかかってしまった。 普通なら1時間くらいのものに2時間かけてしまった。 難しいところはあったから、すべてが自分の技量不足のせいではない。 けど、自分がもっと上手かったらそこまでかからなかったはず。 この手術は若手もよく行う手術。 15年以上働いてて若手と変わらない手術しかできないなら、自分のこれまでの経験って一体何なんだと悲しくなる。 今は悪性腫瘍の手術で資格を目指している。 この手術で苦労しているようではとてもそんなの目指せない。 まずは何がだめだったのかしっかり反省しようと思う。 この手術を短時間でできるようになるというステップを踏まなければ、とてもその先へは進めない。 建設的な行動が必要なのは分かっているけど、とりあえず今日は凹んだ。 まあ時には凹んだけ凹むのも悪くないかなとは思う。その先改めて頑張ればいい。 しかしな‥
今日の落ち込みは、それだけ真剣に向き合っている証拠です。 時間がかかった事実と、経験の価値は同じではありません。難しい条件の中で安全にやり切ったこと、そこから課題を言語化できていることは、すでに次の成長につながっています。 「若手と変わらない」と感じるほど厳しく自分を見る人ほど、伸びしろを見逃しません。今は自責で視野が狭くなりやすいですが、反省は“自分を責めること”ではなく、“再現性のある改善点を拾うこと”です。 今日は凹んで大丈夫です。しっかり凹んだ分だけ、明日以降の一手は少し具体的になります。経験は一気に証明されるものではなく、積み重ねで確かな力になります。あなたはもう、その積み重ねの途中にいます。