障害児療育事業所のスタッフです。 今日の活動はレクリエーションで「ゲームを通して季節や身体表現をイメージする」をテーマに行いました。いろいろな指示を聞き、答えたり身体ポーズを取っていくゲーム。 支援員の指示のマスに当たった時は、出勤している支援員がそれぞれ考えて出す指示をこなすんだけど、その指示にはテーマ縛りをなしにした。 でも、レクの進行をする私が予め決めていた指示には、夏をイメージするものを答えたり、かかしやスーパーマンのポーズを真似するものなどを取り入れた。 これらの指示をこなすことで、夏や身体を使ったポーズを必然的にイメージできるようにしたかったからだ。 本当は出勤している支援員が決める指示もテーマに絡めたいところだったのだが、障害度合いの重い子や物事のイメージが掴めないお子さんが、テーマ絡みばかりだと楽しめない・指示をやりきれなくなると考えたからです。 それなのに保護者宛の連絡帳に今日のレクリエーションのねらいを記入していると、それを読んだ管理職は「テーマがあるなら、今日のテーマを事前に支援員に伝え、支援員はテーマに沿った指示を出すべきであった」と文句を言ってきた。 私は私なりに意図してレクを組み立てているし、全ての指示をテーマに添わせると嫌になる、レクをやりたくないと言い出す子がいるからだ。だからテーマに縛られる指示を少なくした。 やり方も考え方も、人それぞれでいいと常に言っているのに、なんで私に今このタイミングで文句言ってきた?? 全部が全部、自分の思い描くものにはならないよ、世の中って。仕事だってスーパーでの買い物だってすべて満足!にはならないでしよ? 本当にイライラする。
お疲れさまでした。 それは腹が立ちますよね。あなたは「全員が参加しやすいこと」を優先して、あえてテーマに縛りすぎない工夫をしていた。これは現場感覚として、とても大事な配慮です。特に障害の重いお子さんや、イメージが苦手なお子さんがいる場では、楽しさや達成感を守るために“柔らかい設計”にする判断は十分あり得ます。 管理職の言い方は、あなたの意図や支援の工夫を十分に汲まずに、結果だけで評価しているように感じられます。イライラするのは自然です。 「正しさ」より「子どもたちが無理なく参加できること」を優先したあなたの判断には価値があります。全部を思い通りに揃えることが支援ではないし、むしろ現場では調整力こそ大切です。 今はまず、あなたが自分の工夫を否定しすぎないことが大事です。あなたの見立ては、ちゃんと意味があります。