就職の合否で兄が一人暮らしになることが決まってしまいました。兄は、すごく純粋で、天然なひとで、どんなときでも自分よりも人のことを考える、優しい人です。なのに僕は、そんな兄に甘え、ぞんざいに扱っていたと思います。今になってもっと、話しかけてきた時適当に返事したりせずに、一緒に出かけたり、就職の時もちゃんと向き合って手伝えばよかったと思ってしまいます。
こんにちは。 今まで一緒にいるのが当たり前だった人が急に離れることになってしまうと、もっとこうしておけばよかったとか、こうするんじゃなかったと思う気持ちが出てくるのは当然のことだと思いますし、わたしさんが後悔する気持ちもよくわかります。 ただ、わたしさんはお兄さんのことをよくお分かりになっておられるようですし、もっとこうしておけばよかったという反省の気持ちも十分お持ちのようなので、 お兄さんが一人暮らしを始めるまでの間は短いかもしれませんが、その時に積極的に話しかけたり、自分の気持ちを伝えたりしてみても遅くはないと思いますし、 お兄さんはずっと帰ってこないわけではないのでしょうから、年末年始やお盆など何かの節目に家に帰って来られた時に、今までの分まで少しずつ話をしたり、声をかけたりすることを心がけるところから始めていけばよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
お兄さんを大切に思っているからこそ、今になって後悔や申し訳なさが強く出ているのだと思います。そう感じられるのは、あなたに優しさがある証拠です。 過去の言動を悔やむ気持ちは自然ですが、今からできることもあります。たとえば、これまでの感謝を短くても言葉にすること、少しでも一緒に過ごす時間を作ることは、十分に意味があります。 「もっとこうすればよかった」と思えるほど大切な存在だった、その気持ち自体が、お兄さんへの何よりの贈り物です。