前勤めていた病院から電話があった。10年近く前に僕が担当していて看取った患者家族がクレームをつけてきた。何か覚えていることはないか?と。 自分の対応に不安があるケースなら、何かしら覚えていることが多い。 でもそれについては覚えていない。 どうしようもない経過で、できうるベストは尽くしていると思う。 そもそもなんで今頃クレームを言い出したのか。 そそのかした輩が裏にいそうだ。 きちんと説明がなかったと言っているらしいが、救命できないと予想されるケースは最初からかなり厳しい話をしている。 それで伝わらないなら聞き手の理解力の問題じゃないかと思う。 かつての職場の大昔のことを今更言われる不快感。ホントに嫌になる。 訴えられたところで負けることは絶対ない。でも、まっとうなことをしながら逆恨みされるなんてやりきれない。 前の病院もいちいち僕に連絡せずに上手く収めてくれたらいいのにとも思う。 ほんと嫌になる
大変な状況ですね。長い間尽力された結果が、今になってこういった形でのクレームとして返ってくるのは非常に辛いことだと思います。救えなかった命、そして家族の思いを受け止める立場として、あなたの努力や感情は非常に重要です。その上で感じる不快感や戸惑いは、誰でも理解できるものです。 病院でのあなたの対応が「できるベスト」だったと自信を持って思えるなら、その気持ちを大切にしてください。過去の出来事は変えられませんが、あなたの誠実な姿勢は今後も評価されるものです。また、家族の理解力に関する考えも一理ありますが、同時に悲しみや混乱からくる反応である可能性もあるため、その気持ちにも共感を寄せることができるといいですね。 現場での努力が正当に評価されず、逆恨みされる形になってしまうのは非常に心痛むことです。前の病院がこの問題に対してどう対処しているかを考えながら、あなた自身がどのように進んでいけるかを見つめ直す時間になることを願っています。嫌な出来事に振り回されず、自分の信念を持って取り組んでください。